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;[[ユウナ・ロマ・セイラン]]
;[[ユウナ・ロマ・セイラン]]
:ウナトの息子で、婚約者。もっともカガリにとっては不本意であるが。カガリ拉致の後はオーブのトップに立つが、部下達との折り合いは悪く、国の立場を悪化させるばかりで最終的に奪い返された上に、直後の戦闘に巻き込まれて死亡してしまった。
:ウナトの息子で、婚約者。もっともカガリにとっては不本意であるが。カガリ拉致の後はオーブのトップに立つが、部下達との折り合いは悪く、国の立場を悪化させるばかりで最終的に奪い返された上に、直後の戦闘に巻き込まれて死亡してしまった。
:作中にお互いよい関係を築く事はできなかったが、彼はカガリにとっては憎めない存在であり、志は違えど国を守ろうとする気持ちは同じと思っていた。それ故に[[ザフト]]のオーブ侵攻を許した際には、その数少ない[[信頼]]を裏切られた事に激怒するも、死別には心を痛めていた。
:作中にお互いよい関係を築く事はできなかったが、彼はカガリにとっては憎めない存在であり、志は違えど国を守ろうとする気持ちは同じと思っていた。それ故に[[ザフト]]のオーブ侵攻を許した際には、その数少ない[[信頼]]を裏切られた事に激怒するも、最悪な形で死別してしまった事に心を痛める様子が小説版では描写されている。
;[[ロンド・ミナ・サハク]]
;[[ロンド・ミナ・サハク]]
:アストレイの登場人物で、オーブ五大氏族の一つであるサハク家の長。元々はアスハ家に対して敵対的であったが、やがてカガリを認め、彼女を裏から支えるようになった。
:アストレイの登場人物で、オーブ五大氏族の一つであるサハク家の長。元々はアスハ家に対して敵対的であったが、やがてカガリを認め、彼女を裏から支えるようになった。
:[[デスティニープラン]]の発表を受けての台詞。デスティニープランが人として精神だけでなく自由や未来をも奪ってしまうであろう怒りから。
:[[デスティニープラン]]の発表を受けての台詞。デスティニープランが人として精神だけでなく自由や未来をも奪ってしまうであろう怒りから。
;「お前だけを悪いとは言わない…ウナトやお前…首長たちと意見を交わし 己の任を全うできなかった私も十分に悪い…!だがこれは何だ!?意見は違っても国を守る気持ちだけは同じと思っていたのに…!」
;「お前だけを悪いとは言わない…ウナトやお前…首長たちと意見を交わし 己の任を全うできなかった私も十分に悪い…!だがこれは何だ!?意見は違っても国を守る気持ちだけは同じと思っていたのに…!」
:「THE EDGE」にて。ジブリールを匿いながら稚拙な対応に終始し、ザフト侵攻を招いたユウナを拘束状態で面会した時の台詞。自身を棚上げしてただ殴っただけのTV版と違い、誘拐後に国を離れることを選んだ事で招いたオーブ及びオーブ軍の惨状を見たことで、己の選択と行動の結果を反省しているのが特徴。また、心の何処かでユウナを信じていた事も吐露している。
:ジブリールを匿いながら稚拙な対応に終始し、ザフト侵攻を招いたユウナを拘束状態で面会した時の台詞。誘拐後に国を離れることを選んだ事で招いたオーブ及びオーブ軍の惨状を見たことで、己の選択と行動の結果を反省しているのが特徴。また、心の何処かでユウナを信じていた事も吐露している。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==