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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「さあね。森の中で独りで獲物を追ってると、人恋しくなる時だってあるんだ」
;「さあね。森の中で独りで獲物を追ってると、人恋しくなる時だってあるんだ」
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:[[シルキー・マウ|シルキー]]を捕まえた理由をバランバランの長老に詰問されての返答。
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:第1話より、[[シルキー・マウ|シルキー]]を捕まえた理由をバランバランの長老に詰問されての返答。
:「売り飛ばすのか?」という問いも軽くいなしており、ラバーン軍がバランバランを攻撃するや逃がそうとした所を見るに、ただ寂しさを感じて連れてきたということだろうか。
:「売り飛ばすのか?」という問いも軽くいなしており、ラバーン軍がバランバランを攻撃するや逃がそうとした所を見るに、ただ寂しさを感じて連れてきたということだろうか。
;「どうしたんだ…? 動いたのか? 動いたんだな!?」
;「どうしたんだ…? 動いたのか? 動いたんだな!?」
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;「…感じる、感じるぞ! 俺のオーラバトラー!!」
;「…感じる、感じるぞ! 俺のオーラバトラー!!」
:動かせるとはいえ、[[アの国|バランバラン]]の秘宝をすでに自分のもの扱いかとも思われるが、あるいはサーバインが自分の手足が動いているように感じるような代物だということなのかもしれない。
:動かせるとはいえ、[[アの国|バランバラン]]の秘宝をすでに自分のもの扱いかとも思われるが、あるいはサーバインが自分の手足が動いているように感じるような代物だということなのかもしれない。
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;「ならば、共に殺してやる!!」
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;ギー「待たれよ聖戦士どの!我らをお見捨てになるおつもりか!?」<br />「ああ、気の毒だがお見捨てになるつもりだ」
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:ラバーンに対して放ったセリフ。こちらは[[カミーユ・ビダン|とある人物]]を思わせる台詞である。
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:第2話より、聖戦士の帰還を待ちわびていた騎士団長ギー・ロズン(SRW未登場)に主君として迎え入れられそうになるが、彼の誘いを断り城から去ろうとして。
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;「またあいつか、ダニのようなヤツめ!」
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:ギーの城に攻撃を仕掛けてきたラバーンと対決して。
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;「くそう、ラバーンめ…お前を倒してやるぞ…必ず倒してやる!」
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:ラバーンの撃退には成功したがレムルを奪われてしまい、シオンは怒りを込めて叫ぶ。
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;「お前たちの欲望のせいで沢山の人が死んだ!」<br />ラバーン「私とて騙されていたのだ!」<br />「ならば、共に殺してやる!!」
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:第3話、ショットに騙されて憤るラバーンに対して放ったセリフ。こちらは[[カミーユ・ビダン|とある人物]]を思わせる台詞である。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==