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→名(迷)台詞: グラン・マが大神達に具体的に何を言ったのかは一応ネタバレとして伏せときます。
;「コクリコ、初陣の前に一つだけ忠告しておく。誰のためでもない自分のために戦うんだ。いいね。」
;「コクリコ、初陣の前に一つだけ忠告しておく。誰のためでもない自分のために戦うんだ。いいね。」
:『3』の第2話にて。
;「あたしは平和を守れなんて言わないよ。ただ、自分のためだけに働けばいい。」
:ドライに命令を下すグラン・マが、同時に隊員1人1人を尊重している事を伺わせる台詞。
:『3』にて、前者はコクリコの初出撃の際、後者はロベリアをスカウトした際の台詞。
:ドライに命令を下しかなりグラン・マが、同時に隊員1人1人を尊重している事を伺わせる。
;「命がけ?そんなあまい気持ちじゃこの戦いには勝てないよ。」
:『3』にて、巴里の存亡を賭けた最終決戦を前にしての台詞。
:この台詞の後、グラン・マは大神を初めとした巴里花組にある要求を行う。ここで、彼女が米田とは違う考えを持った司令である事がハッキリと浮き彫りになる。だが…
;「……わかったよ。今回ばかりはあたしの方がまちがっていたみたいだね。」<br/>「では、巴里解放作戦を開始する。オペレーションネームは……『巴里は燃えているか』だ。」<br/>「作戦開始の号令をお願いするよ。大神隊長!」
:上記の場面に続き、大神は過去の戦いの経験からグラン・マの要求を拒否し、巴里花組に別の命令を下す。グラン・マは驚きつつも自らの過ちを認め、最終決戦の幕が上がる。
:グラン・マが「大神隊長」と発言するのはこの時のみ。
;迫水「これで、よろしかったのですか?今回の作戦に失敗は……許されませんよ。」<br/>グラン・マ「……いいのさ。あの子たちの顔を見ただろ?隊長を信頼しきっていたよ。」<br/>「初めてだよ、あんな表情……あたしは見たことがなかった……ふふふ……これでいいのさ。」<br/>迫水「大神くんは……いつのまにか、我々を超えていたんですね。」<br/>グラン・マ「そうだね……いい言葉じゃないか。生きて未来をつくる……か。」
:『3』にて、大神が「巴里は燃えているか」の号令を下した後の迫水との会話。
:巴里花組の誕生と成長を見守ってきたグラン・マの顔からは笑みがこぼれていた。
== 余談 ==
== 余談 ==