差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
321行目:
321行目: + +
→アニメ化エピソード
:同じく最終話。テッサが護衛解任の件で謝罪した直後、彼女もかなめたちとなんら変わりのない一人の少女である事を悟り、想いを口にする。この場面からテッサを「上官」としてではなく、「友人」として対等の立場として見るようにもなった。
:同じく最終話。テッサが護衛解任の件で謝罪した直後、彼女もかなめたちとなんら変わりのない一人の少女である事を悟り、想いを口にする。この場面からテッサを「上官」としてではなく、「友人」として対等の立場として見るようにもなった。
:なお、『TSR』が地上波で放映された際は放送時間の都合により、この会話に入る直前にEDに入ってしまっている。それを意識したのかは不明だが、時獄篇ではこの会話に入る前に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の乱入により遮られてしまい、天獄篇まで先伸ばしとなった。
:なお、『TSR』が地上波で放映された際は放送時間の都合により、この会話に入る直前にEDに入ってしまっている。それを意識したのかは不明だが、時獄篇ではこの会話に入る前に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の乱入により遮られてしまい、天獄篇まで先伸ばしとなった。
;「喰っておけ、持久戦になるかもしれん。」
:『IV』第一話でアマルガム一斉攻勢前に車内で夜を明かした後にかなめに非常食を渡すのだが、出した物がカロリーメイトフルーツ味。非常に緊迫した場面なのだが、スパロボプレイヤーにはデジャ・ヴュしか感じない場面。また、宗介のフルーツ味好きが公式化した瞬間である。
=== 原作小説版 ===
=== 原作小説版 ===