差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
14 バイト追加 、 2018年4月12日 (木) 15:37
編集の要約なし
23行目: 23行目:  
[[アの国]]で開発された[[量産型]][[オーラバトラー]]。
 
[[アの国]]で開発された[[量産型]][[オーラバトラー]]。
   −
基本カラーは赤色。他にも[[トッド・ギネス]]が劇中において、専用カラーのダークブルーの機体に乗っている。この基本カラーや、下記の通りのずんぐりとした全体のデザインから、「テントウムシ」がモティーフとされる機体である(実際に『[[X]]』4話では[[クルージング・トム]]からテントウムシと呼ばれている)。
+
基本カラーは赤色。他にも[[トッド・ギネス]]が劇中において、専用カラーのダークブルーの機体に乗っている。
    
[[ショット・ウェポン]]がオーラバトラーとしての処女作であるゲド(SRW未登場)に続いて開発した機体で、ほとんど見るべきところのなかった同機のポテンシャルを全体的に向上させた本格的量産機として設計が行われている。具体的には、装甲材として強獣キマイ・ラグの外皮からより硬質な水棲甲獣ガッターの甲羅を採用する事で耐久性の向上を図り(加えてキマイ・ラグの乱獲による個体数減少も要因の一つ)、また大型の[[オーラコンバーター]]を搭載、飛行舵の改良も行うことで機動性・操縦性も改善されている。
 
[[ショット・ウェポン]]がオーラバトラーとしての処女作であるゲド(SRW未登場)に続いて開発した機体で、ほとんど見るべきところのなかった同機のポテンシャルを全体的に向上させた本格的量産機として設計が行われている。具体的には、装甲材として強獣キマイ・ラグの外皮からより硬質な水棲甲獣ガッターの甲羅を採用する事で耐久性の向上を図り(加えてキマイ・ラグの乱獲による個体数減少も要因の一つ)、また大型の[[オーラコンバーター]]を搭載、飛行舵の改良も行うことで機動性・操縦性も改善されている。
152行目: 152行目:  
;[[ビランビー]]
 
;[[ビランビー]]
 
:パーツに互換性があり、トッド機の頭部が破壊された際ビランビーのジョイントを使い修理する描写がある。
 
:パーツに互換性があり、トッド機の頭部が破壊された際ビランビーのジョイントを使い修理する描写がある。
 +
 +
== 余談 ==
 +
*カラーやずんぐりとした全体のデザインから、「テントウムシ」がモティーフとされる機体である
 +
**実際に『[[スーパーロボット大戦X]]』4話では[[クルージング・トム]]からテントウムシと呼ばれている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

案内メニュー