差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
173 バイト追加 、 2018年4月12日 (木) 14:36
117行目: 117行目:  
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』イベント「ロボットとアイドル」において、春香がやよいと共にインタビューを行ったスーパーロボットの主なパイロット達。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』イベント「ロボットとアイドル」において、春香がやよいと共にインタビューを行ったスーパーロボットの主なパイロット達。
 
;[[アミ]]、[[マミ]]、[[ミキ]]、[[ヒビキ]]
 
;[[アミ]]、[[マミ]]、[[ミキ]]、[[ヒビキ]]
:『X-Ω』イベント「大決戦![[きらりんロボ]]VS[[キサラギ (オーバーマスター)|キサラギ]]VS[[インベル]]」において共演した本家『THE IDOLM@STER』の(劇中劇の)キャラ達。自分の知る人物にそっくりな並行世界の別人という関係性。
+
:『X-Ω』イベント「大決戦![[きらりんロボ]]VS[[キサラギ (オーバーマスター)|キサラギ]]VS[[インベル]]」において共演した本家『THE IDOLM@STER』の(劇中劇の)キャラ達。
:ただし、ミキやヒビキに関してはその限りではなく、『XENOGLOSSIA』には「星井美希」や「我那覇響」がいないので単なる見知らぬ人である。それは、『XENOGLOSSIA』は1作目であるアーケード版『THE IDOLM@STER』がベースであり、美希や響は移植版や続編で初登場したキャラクターであるため。
+
:アミとマミは、自分の知る人物にそっくりな並行世界の別人という関係性であり、出逢った当初は元の世界とは違い彼女たちが揃って元気な姿でロボットを操っていることに驚いていた。
 +
:ただし、ミキやヒビキに関してはその限りではなく、『XENOGLOSSIA』には「星井美希」や「我那覇響」がいないので単なる見知らぬ人である。これは、『XENOGLOSSIA』は1作目であるアーケード版『THE IDOLM@STER』がベースであり、美希や響は移植版や続編で初登場したキャラクターであるため。
 
;[[ハルシュタイン]]
 
;[[ハルシュタイン]]
 
:同イベントにて共演する、元ネタが同一人物のキャラクター。同じキャラだがこちらは主人公、あちらは悪の親玉と対称的な立場になっている。
 
:同イベントにて共演する、元ネタが同一人物のキャラクター。同じキャラだがこちらは主人公、あちらは悪の親玉と対称的な立場になっている。
68

回編集

案内メニュー