差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
94行目: 94行目:  
:『3』にて、グラン・マとの司法取引に応じ巴里華撃団に入隊したその当日の夜、シャノワールのダンサー「サフィール」としてデビューし歌と踊りを披露した彼女に大神が最高の賛辞を送ると聞ける台詞。
 
:『3』にて、グラン・マとの司法取引に応じ巴里華撃団に入隊したその当日の夜、シャノワールのダンサー「サフィール」としてデビューし歌と踊りを披露した彼女に大神が最高の賛辞を送ると聞ける台詞。
 
:勿論これは嘘なのだが、女性としての魅力を使って挑発あるいはからかいを頻繁に行うのもロベリアの特徴の1つ。
 
:勿論これは嘘なのだが、女性としての魅力を使って挑発あるいはからかいを頻繁に行うのもロベリアの特徴の1つ。
 +
 +
;「うふっ!サフィールと言いますぅ。よろしくお願いしますネッ!」<br/>「チビはあっちに行きな!ジャマなんだよ!!」
 +
:『3』にて、前者はシャノワールにやって来たエビヤンへの挨拶。後者は「サフィールは本当にロベリアなのか」とコクリコが疑問に感じ、ロベリアとエビヤンとの会話に割って入った際の台詞。
 +
:ロベリアの担当声優である井上喜久子氏の見事な声色の演じ分けが光る場面。
 +
:声色以外は誰がどう見てもロベリアであり、すっかり騙されるエビヤンが滑稽に映る場面でもあるが、名前と服装を変えるだけで案外素性は隠し通せるという事実は『サクラ大戦』においてとある人物が歴史的に証明している。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
5,015

回編集

案内メニュー