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→名台詞
:第3話より。前話の戦闘で負傷したバニングと医務室で再会した際のブラックジョーク。こんなジョークが言える辺り、二人の信頼関係が窺える。
:第3話より。前話の戦闘で負傷したバニングと医務室で再会した際のブラックジョーク。こんなジョークが言える辺り、二人の信頼関係が窺える。
:……が、後にこれが現実になる事を、バニングとモンシア自身は想像も付かなかっただろう。
:……が、後にこれが現実になる事を、バニングとモンシア自身は想像も付かなかっただろう。
;「ほ!ニナさん…。おお~っと!サブカメラは、と…おほ~っ!」
:第4話。アルビオンのカタパルトから射出前にブリッジにいたニナのお尻をサブカメラで眺めていた際の台詞。しかし、直後に通信でモーラがニナに警告。シナプスも盗撮に激怒したのか、「射出しろッ!」と命令。横のサブモニターを見ていたモンシアは首に激しい負担が掛かる格好で飛ばされてしまった。
:モビルスーツで搭載紛いは流石に不謹慎な行動だが、戦場で人知れず自分だけ死ぬことが多いパイロットは羽目を外したがる傾向が強いとされる。
;「へへっ! どこだ、宇宙人めぇ! たっぷりかわいがってやるぜ!」
;「へへっ! どこだ、宇宙人めぇ! たっぷりかわいがってやるぜ!」
:第4話で出撃した際の台詞。キースからはスペースノイドだと即座に突っ込まれている。[[アースノイド]]と[[スペースノイド]]の壁が感じられる。
:第4話で出撃した際の台詞。キースからはスペースノイドだと即座に突っ込まれている。[[アースノイド]]と[[スペースノイド]]の壁が感じられる。