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299 バイト追加 、 2018年4月5日 (木) 00:33
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==== パーフェクト ====
 
==== パーフェクト ====
 
;フォトン・トルピード
 
;フォトン・トルピード
:反物質結晶体を散布する兵器。低温対消滅反応で接触した部位を削り取る(爆発もさせない)。光子魚雷は極小かつ広範囲に撒かれるため回避は困難であり、さらには対消滅により発生した光を光子エネルギーとして機体に取り込む事まで可能である。『X』は通常武器(6発)とMAP兵器の2種類があるが弾数制で、MAP兵器では2発しか使えないうえ横に広く撃つため味方機の位置に注意が必要。さすがにEN回復効果は再現されていない。一方、[[ダハック|天才の機体]]はカスタムボーナスで回復したりするのだが。
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:反物質結晶体を散布する兵器。低温対消滅反応で接触した部位を削り取る(爆発もさせない)。光子魚雷は極小かつ広範囲に撒かれるため回避は困難であり、さらには対消滅により発生した光を光子エネルギーとして機体に取り込む事まで可能である。
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:エネルギー回収機能をもつこの攻撃を織り混ぜる事でGセルフはエネルギー切れを起こすことはなくなるのだが、フォトントルピードのあまりの威力に恐怖したベルリは一度使用した後は二度と使用することはなかった。
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:『X』は通常武器(6発)とMAP兵器の2種類があるが弾数制で、MAP兵器では2発しか使えないうえ横に広く撃つため味方機の位置に注意が必要。さすがにEN回復効果は再現されていない。一方、[[ダハック|天才の機体]]はカスタムボーナスで回復したりするのだが。
 
;全方位レーザー
 
;全方位レーザー
 
:機体表面から全方位に放つレーザー砲。『X』では「パーフェクトアタック」の演出に使われている。どこかにレーザー砲を装備しているわけではなくフォトン装甲自体から放たれる。
 
:機体表面から全方位に放つレーザー砲。『X』では「パーフェクトアタック」の演出に使われている。どこかにレーザー砲を装備しているわけではなくフォトン装甲自体から放たれる。
 
;フォトン装甲シールド(コピペシールド)
 
;フォトン装甲シールド(コピペシールド)
 
:リフレクターパックの技術を応用した装甲表面からビーム・プレーンを放出して敵のビーム攻撃を無効化・吸収するシールド。直接受け止めるわけではなく非実体のビームプレーンを次々放出する形で受け止めるためシールドというよりはバリアに近い。この装備に加えパーフェクトパック自体もリフレクターパックの機能を有しているためビーム兵器に対しては事実上無敵に近い。『X』では見た目が違うだけで他のパックのシールドと性能は変わらない。
 
:リフレクターパックの技術を応用した装甲表面からビーム・プレーンを放出して敵のビーム攻撃を無効化・吸収するシールド。直接受け止めるわけではなく非実体のビームプレーンを次々放出する形で受け止めるためシールドというよりはバリアに近い。この装備に加えパーフェクトパック自体もリフレクターパックの機能を有しているためビーム兵器に対しては事実上無敵に近い。『X』では見た目が違うだけで他のパックのシールドと性能は変わらない。
:アサルトモード
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;アサルトモード
 
:スラスターを両脇から下部を前方に向ける形で展開しアサルト由来の高出力ビームキャノンを放つ。使用時には機体色が真紅に染まる。『X』ではパーフェクトアタックの演出に組み込まれている。
 
:スラスターを両脇から下部を前方に向ける形で展開しアサルト由来の高出力ビームキャノンを放つ。使用時には機体色が真紅に染まる。『X』ではパーフェクトアタックの演出に組み込まれている。
:リフレクターモード
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;リフレクターモード
 
:スラスターを翼のように開きビームプレーンを展開して敵のビームを吸収するリフレクターパック由来の能力。使用時には機体色が薄紫に変わる。SRWでは未実装。
 
:スラスターを翼のように開きビームプレーンを展開して敵のビームを吸収するリフレクターパック由来の能力。使用時には機体色が薄紫に変わる。SRWでは未実装。
:高トルクモード
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;高トルクモード
 
:高トルクパック由来のパワー強化能力。主に肉弾戦の為に使用され強化部位のみが深緑に染まる。元々の機能かは不明だが格闘時にはフォトンエネルギーを纏わせる(他のパックではフォトンバリアの応用テクニックであった)演出がある。『X』ではパーフェクトアタック中のパンチ、キック時に高トルク化しているのが確認できる。
 
:高トルクパック由来のパワー強化能力。主に肉弾戦の為に使用され強化部位のみが深緑に染まる。元々の機能かは不明だが格闘時にはフォトンエネルギーを纏わせる(他のパックではフォトンバリアの応用テクニックであった)演出がある。『X』ではパーフェクトアタック中のパンチ、キック時に高トルク化しているのが確認できる。
  
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