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;「ハハハハハ、ハァハハハハハッ! ガーゴイルだか何だかしらねえが、俺様にハンドルを握らせたら最後だぜ!」
;「ハハハハハ、ハァハハハハハッ! ガーゴイルだか何だかしらねえが、俺様にハンドルを握らせたら最後だぜ!」
:同上。[[ガーゴイル]]の元からナディア達を奪回し、狂ったような笑い声を上げ、グランディスタンクで逃走中の台詞。あまりの剣幕にジャンは「いつも…、こうなの?」と驚いていた。なおナディアはガーゴイルに貼り付けにされた状態で救出されそのまま外にいたため、悲鳴を上げていた。
:同上。[[ガーゴイル]]の元からナディア達を奪回し、狂ったような笑い声を上げ、グランディスタンクで逃走中の台詞。あまりの剣幕にジャンは「いつも…、こうなの?」と驚いていた。なおナディアはガーゴイルに貼り付けにされた状態で救出されそのまま外にいたため、悲鳴を上げていた。
;「道だとォ!? 道なんてものはなぁ、俺様の通った後に出来るモンだッ!」
;「道だとォ!? 道なんてものはぁ、俺様の通った後に出来るモノだッ!」
:第30回より。エアトンに勝手に持ち出されたグラタンを追跡するため、ハンソン曰く「グラタンを追いかけるための、グラタンを超えた性能を持った」グラタン2号を操りながら。
:第30回より。エアトンに勝手に持ち出されたグラタンを追跡するため、曰く「グラタンを追いかけるための、グラタンを超えた性能を持った」グラタン2号を操りながら。
:…しかしその実態は、猪二頭をムチと芋で操りながら丸鋸付きの滑車を引かせるという戦車は戦車でも「チャリオット」というシロモノであった。あまりの爆走ぶりにハンソンから「もっとマトモな道を走ろうよ!」と突っ込まれれるが、返した返答がコレ。
:『X』ではグラタンの「突撃」時の台詞パターンの一つとして採用される。
:『X』ではグラタンの「突撃」時の台詞パターンの一つとして採用される。