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ビショット・ハッタ
(編集)
2018年4月2日 (月) 18:36時点における版
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2018年4月2日 (月) 18:36
→名台詞
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;「くっ…持つのか?こんなものの直撃を受けて…。」
;「くっ…持つのか?こんなものの直撃を受けて…。」
:41話でゴラオンとノルウェーの連携作戦の時にて。核弾頭ミサイルを湯水のように撃ちこまれ、初めて見るビショットは流石に焦り、汗まみれになりながら不安になる。オーラバリアがあるのでなんとか耐えられているのだが、無理もないだろう。
:41話でゴラオンとノルウェーの連携作戦の時にて。核弾頭ミサイルを湯水のように撃ちこまれ、初めて見るビショットは流石に焦り、汗まみれになりながら不安になる。オーラバリアがあるのでなんとか耐えられているのだが、無理もないだろう。
+
:「接近したとはいえ、ミサイルなどは、バリアの前には意味はないわ」
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:「ふん、蚊トンボに何が出来るというんだ」
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:46話「リモコン作戦」にて。地上人の戦闘機の編隊が飛んできてもオーラバリアに絶対の自信を持ち、気にも留めない。しかし…
+
;「地上の奴らめ、このような戦い方を…!」
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:バリアの内側からリモコンの遠隔操作による特攻を受け、ゲア・ガリングの右上ブロックが丸々陥落する大損害を負ってしまう。相手にもならない格下と思っていた存在に大打撃を受け焦る。
;「そうさ、私はいつまでもドレイクの盾にはならん…!」
;「そうさ、私はいつまでもドレイクの盾にはならん…!」
:第48話より。太平洋上の決戦で先鋒として両女王の連合軍の前に立てられ猛攻撃に晒され、「救援がなければ戦線を放棄する」とドレイクにカマをかけての一言。もっとも、ドレイクには「わしの盾として頑張ってもらう」と見透かされていた。
:第48話より。太平洋上の決戦で先鋒として両女王の連合軍の前に立てられ猛攻撃に晒され、「救援がなければ戦線を放棄する」とドレイクにカマをかけての一言。もっとも、ドレイクには「わしの盾として頑張ってもらう」と見透かされていた。
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