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764 バイト追加 、 2018年3月24日 (土) 16:02
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=== TVシリーズ ===
 
=== TVシリーズ ===
 
;「味方だ! 味方だ…」<br />「隊長、自分にも作戦を教えてください!」<br />「みんなアレが何だか知ってるんだ…なぜ隠す?」
 
;「味方だ! 味方だ…」<br />「隊長、自分にも作戦を教えてください!」<br />「みんなアレが何だか知ってるんだ…なぜ隠す?」
:第1話で、味方の基地だと知らずに作戦に参加した際の台詞。キリコのキャラクター設定が定まっていなかった関係か、第2話以降の彼とは似ても似つかないような弱気な[[性格]]で、声の雰囲気もかなり異なる。
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:第1話で、味方の基地だと知らずに小惑星リド攻略作戦に参加した際の台詞。キリコのキャラクター設定が定まっていなかった関係か、第2話以降の彼とは似ても似つかないような弱気な[[性格]]で、声の雰囲気もかなり異なる。
:仕方の無い事ではあるが、前日譚である『ペールゼンファイルズ』でのキリコを知ってると違和感が強い。
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:仕方の無い事ではあるが、前日譚である『野望のルーツ』『ペールゼンファイルズ』でのキリコを知ってると違和感が強い。
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:スパロボでは『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』『[[スーパーロボット大戦 Operation Extend|OE]]』でリド攻略が再現されているが、さすがに違和感があるためか原作よりもかなり冷静な対応となっている。
 
;(俺の運命を狂わせた、あの忌ま忌ましい戦争は、その日終結した)<br />(だが、それは何の意味もない。 あれを見たときから、俺自身の戦いが始まっていたのだ。 果てのない戦いが…)
 
;(俺の運命を狂わせた、あの忌ま忌ましい戦争は、その日終結した)<br />(だが、それは何の意味もない。 あれを見たときから、俺自身の戦いが始まっていたのだ。 果てのない戦いが…)
 
:第1話ラスト、基地で地獄のような尋問から脱出したキリコの独白。この台詞からキリコの巡礼の旅が始まる。
 
:第1話ラスト、基地で地獄のような尋問から脱出したキリコの独白。この台詞からキリコの巡礼の旅が始まる。
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;(第24メルキア方面軍…機甲兵団特殊任務班X-1、キリコ・キュービィー…)<br />(そうだ…確かに俺はレッドショルダーだった…だからどうだと言うのだ…フィアナ!)
 
;(第24メルキア方面軍…機甲兵団特殊任務班X-1、キリコ・キュービィー…)<br />(そうだ…確かに俺はレッドショルダーだった…だからどうだと言うのだ…フィアナ!)
 
:『ビッグバトル』ラストで、引き千切ったレッドショルダーの認識票を見詰めながら呟いた独白。このあと彼は、地上戦艦の残骸が佇むアコバの町に向かって認識票を投げ捨てた。
 
:『ビッグバトル』ラストで、引き千切ったレッドショルダーの認識票を見詰めながら呟いた独白。このあと彼は、地上戦艦の残骸が佇むアコバの町に向かって認識票を投げ捨てた。
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;「お前とは立て込んだ時ばかり出会うようだ」
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:『赫奕たる異端』最終話にて、テイタニアの[[オーデルバックラー]]と対峙して。『第3次Z時獄篇』では対テイタニアの[[特殊戦闘台詞]]としても採用。
 
;「和解…? 俺は、道を急いでいる…」<br />「二度と俺に近づくな!!」
 
;「和解…? 俺は、道を急いでいる…」<br />「二度と俺に近づくな!!」
 
:『赫奕たる異端』最終話で、マーティアルの使者から、和解の申し出を迫られた際の台詞。数少ない、キリコが他人に怒りを露わにした場面でもある。『赫奕たる異端』でキリコの身に起きた悲劇を思えば、当然ではあるが……。
 
:『赫奕たる異端』最終話で、マーティアルの使者から、和解の申し出を迫られた際の台詞。数少ない、キリコが他人に怒りを露わにした場面でもある。『赫奕たる異端』でキリコの身に起きた悲劇を思えば、当然ではあるが……。
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;「あんな奴とも戦うことになるとはな」
 
;「あんな奴とも戦うことになるとはな」
 
:同様の敵へのバリエーション。戦い方は変わらないとは言うものの、ATや人間相手に戦って来たキリコにしてみれば、さすがに「怪獣」が相手になるとは思っていなかっただろう。
 
:同様の敵へのバリエーション。戦い方は変わらないとは言うものの、ATや人間相手に戦って来たキリコにしてみれば、さすがに「怪獣」が相手になるとは思っていなかっただろう。
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;「化け物退治も慣れている」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で増えた同様の敵のバリエーション。
 
;「無駄弾を使うつもりはない」
 
;「無駄弾を使うつもりはない」
 
:射撃武器を使った際の台詞。この台詞の通り、スパロボのキリコ機は[[ラビドリードッグ|神の後継者を名乗って敵対した時]]を除いてライフル系の武器は命中時は全弾当てており、敵対時にわざと1発外しているのはキリコが本心では[[ZEXIS]]を裏切っていない事への伏線と言える。
 
:射撃武器を使った際の台詞。この台詞の通り、スパロボのキリコ機は[[ラビドリードッグ|神の後継者を名乗って敵対した時]]を除いてライフル系の武器は命中時は全弾当てており、敵対時にわざと1発外しているのはキリコが本心では[[ZEXIS]]を裏切っていない事への伏線と言える。
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