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台詞の言いまわしをゲームと同じに修正。『3』をやり直すと、初期のグリシーヌは「日本人だから」と結構言ってたので表現を変更。
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== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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;「目障りなのは貴公らだ!いますぐに失せろ!」
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:『3』にて、グラン・マのパーティに客人として招かれていた大神を「黄色いサル」と侮辱した貴族達に対して怒りを込めた一言。
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:例え相手が誰であろうと、筋が通らなければ毅然とした態度を取るという芯の強さが見て取れる。同時に、愚弄されても戦おうとしなかった大神の事もこの台詞のすぐ後に叱責しており、誇り高くも荒々しい気性が浮き彫りとなっている。
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;「日本の男は強いな…それが、サムライという物か」
 
;「日本の男は強いな…それが、サムライという物か」
 
:『3』第3話にて。斧を向けられたにも関わらず一歩も引くことのなかった大神に対し、笑顔を向けての一言。
 
:『3』第3話にて。斧を向けられたにも関わらず一歩も引くことのなかった大神に対し、笑顔を向けての一言。
 
:この一件以来、グリシーヌは大神への見方が少しずつ変わっていき…
 
:この一件以来、グリシーヌは大神への見方が少しずつ変わっていき…
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;「この身がいくら汚されようと、心まで汚されない限り…私は貴族の誇りを捨てない」
 
;「この身がいくら汚されようと、心まで汚されない限り…私は貴族の誇りを捨てない」
 
;「あの男が…私にそれを教えてくれたのだ。真の貴族たる心というものを!」
 
;「あの男が…私にそれを教えてくれたのだ。真の貴族たる心というものを!」
 
:同話にて、他の貴族達を助ける為に下水の中を駆け抜け、敵怪人・レオンに攻撃を受け光武の中に浸水しつつも気丈にこう答える。
 
:同話にて、他の貴族達を助ける為に下水の中を駆け抜け、敵怪人・レオンに攻撃を受け光武の中に浸水しつつも気丈にこう答える。
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;「見よ!この私の姿を!!」
 
;「見よ!この私の姿を!!」
 
:レビュー用の衣装を大神に披露した際のセリフ…が、この後すぐに「み、見るな!」と言っており、大神に「見ろって言ったのはグリシーヌじゃないか」と突っ込まれている。
 
:レビュー用の衣装を大神に披露した際のセリフ…が、この後すぐに「み、見るな!」と言っており、大神に「見ろって言ったのはグリシーヌじゃないか」と突っ込まれている。
 
:最も、グリシーヌからすれば「汚らわしい目で見るなと言っている!」との事だそうだが…
 
:最も、グリシーヌからすれば「汚らわしい目で見るなと言っている!」との事だそうだが…
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;「か…可愛いいいいいいいいっ!!」
 
;「か…可愛いいいいいいいいっ!!」
 
:大神と共に乗馬に出かけた際、ウサギの親子を見つけてとっさに出た一言。
 
:大神と共に乗馬に出かけた際、ウサギの親子を見つけてとっさに出た一言。
 
:流石に本人も恥ずかしかったのか、「…あ、いや、等と言うのだろうな…エリカやコクリコは」と誤魔化している。
 
:流石に本人も恥ずかしかったのか、「…あ、いや、等と言うのだろうな…エリカやコクリコは」と誤魔化している。
;「目ざわりなのは貴公だ!すぐにここから立ち去れ!」
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:巴里にやってきた大神を「日本人だから」という理由で侮辱した下級貴族・ダニエルに対して怒りを込めた一言。
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:例え相手が貴族であろうと、筋の通らない相手であれば毅然とした態度を取るという芯の強さが見て取れる。
   
;「こ、こんな女子供の食すもの…」
 
;「こ、こんな女子供の食すもの…」
 
:『ミステリアス巴里』にて、パフェを口にしながらの台詞。
 
:『ミステリアス巴里』にて、パフェを口にしながらの台詞。
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