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;「俺は来た…来たぞ、ワイズマン! 万能の力を、その力を俺は存分に試したい! 全宇宙の全てのやつらに復讐するんだ! 果てしのない戦争と混乱、地獄を与えてやるんだ! この銀河の絶対支配、それが俺の望みだ! 生きたまま神になってやる!」
;「俺は来た…来たぞ、ワイズマン! 万能の力を、その力を俺は存分に試したい! 全宇宙の全てのやつらに復讐するんだ! 果てしのない戦争と混乱、地獄を与えてやるんだ! この銀河の絶対支配、それが俺の望みだ! 生きたまま神になってやる!」
:第51話ラスト、[[ラビドリードッグ]]を駆り、修羅の如く戦い続けるキリコがワイズマンに向けて言い放った台詞。
:第51話ラスト、[[ラビドリードッグ]]を駆り、修羅の如く戦い続けるキリコがワイズマンに向けて言い放った台詞。
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;「たとえ[[神]]にだって、俺は従わない」
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:最終話、真意を表し、今までの巡礼の記憶に苦悩しながらもワイズマンからの誘惑を切って捨てる(厳密には時系列では前になる『野望のルーツ』のラストでペールゼンに言い放った言葉)。
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:支配される事を嫌う男キリコ、ここに極まる。そういう意味では[[シュウ・シラカワ|バンプレオリジナルで神の支配を拒否した彼]]はキリコと似ていると言える。
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:なお、この名台詞は[[第3次Z]]において[[ミケーネ神]]への[[特殊戦闘台詞]]としても採用されている。
;「許してくれ。最後までワイズマンを騙すためにああするしかなかった」
;「許してくれ。最後までワイズマンを騙すためにああするしかなかった」
:ワイズマンの機能を停止するキリコを手助けするフィアナに対して。
:ワイズマンの機能を停止するキリコを手助けするフィアナに対して。
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:『野望のルーツ』にて、第3次サンサ攻略戦の激戦の中、グレゴルー達とはぐれたキリコは、彼を抹殺せんと企むリーマンの襲撃を受ける。
:『野望のルーツ』にて、第3次サンサ攻略戦の激戦の中、グレゴルー達とはぐれたキリコは、彼を抹殺せんと企むリーマンの襲撃を受ける。
:双方が血みどろになる死闘。失血によって意識が薄れゆく中キリコは、幼少時代にサンサ星に居た事、そして、その記憶を奪ったのが他ならぬレッドショルダーだった事を思い出すのだった……。
:双方が血みどろになる死闘。失血によって意識が薄れゆく中キリコは、幼少時代にサンサ星に居た事、そして、その記憶を奪ったのが他ならぬレッドショルダーだった事を思い出すのだった……。
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;「たとえ[[神]]にだって、俺は従わない」
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:ラストシーン、パレードの最中に生還したグレゴルー達を目にし、驚愕するペールゼンに言い放った、同作を締めくくる、彼を象徴する名台詞。その'''神による支配すら拒む言葉'''を聞いたペールゼンは、彼に更なる恐怖を植え付けられるのだった…。<ref>なお、この台詞を言うシーンはOVA本編では'''口パク'''で表現されており、台詞自体は同作の小説版である「ザ・ファーストレッドショルダー」が初出となっている。</ref>
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:支配される事を嫌う男キリコ、ここに極まる。そういう意味では[[シュウ・シラカワ|バンプレオリジナルで神の支配を拒否した彼]]はキリコと似ていると言える。
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:なお、この名台詞は[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]においては(「にだって」が「だろうと」になってはいるものの)[[ワイズマン]]に対して、[[第3次Z]]においては[[ミケーネ神]]への[[特殊戦闘台詞]]としても採用されている。
;「この広い宇宙に俺一人のはずはないと信じている」
;「この広い宇宙に俺一人のはずはないと信じている」
:『ペールゼン・ファイルズ』にて、バーコフ分隊の仲間達に対して。「俺一人のはずはない」というのは[[異能生存体]]の事。しかし、この後バーコフ分隊は……
:『ペールゼン・ファイルズ』にて、バーコフ分隊の仲間達に対して。「俺一人のはずはない」というのは[[異能生存体]]の事。しかし、この後バーコフ分隊は……
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== 商品情報 ==
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<amazon>B0006JGMAM</amazon>
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== 脚注 ==
[[Category:登場人物か行]]
[[Category:登場人物か行]]
[[Category:ボトムズシリーズ]]
[[Category:ボトムズシリーズ]]
{{DEFAULTSORT:きりこ きゆうひいい}}
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