180行目:
180行目:
;「いちいちこれ見よがしに強くなって現れる……可愛くないのよ!」
;「いちいちこれ見よがしに強くなって現れる……可愛くないのよ!」
:敵として対峙したウッソに向かって言った言葉。「僕が……可愛くない?」とウッソはショックを受けてしまう。
:敵として対峙したウッソに向かって言った言葉。「僕が……可愛くない?」とウッソはショックを受けてしまう。
−
;「貴様たち!その態度おぼえておけ!」
+
;「貴様たち! その態度おぼえておけ!」
:マケドニア・コロニーでウッソたちの引き渡しを求めた際「お前たちが来たから逃げられたんじゃないか!そっちで探したらいいだろう!」と言われて。この相手は足元にいたにも関わらず、直後にゲドラフのタイヤで突っ込んでいる。
:マケドニア・コロニーでウッソたちの引き渡しを求めた際「お前たちが来たから逃げられたんじゃないか!そっちで探したらいいだろう!」と言われて。この相手は足元にいたにも関わらず、直後にゲドラフのタイヤで突っ込んでいる。
:訊ねた際には「捕虜たちはどこに行ったのですか?」と礼儀正しく聞いていた分、豹変している様にも思える。
:訊ねた際には「捕虜たちはどこに行ったのですか?」と礼儀正しく聞いていた分、豹変している様にも思える。
;「とうにおかしくなっている!」
;「とうにおかしくなっている!」
:シャクティに「おかしいですよ!」と言われた時に。
:シャクティに「おかしいですよ!」と言われた時に。
−
;「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい? アハッ!」
+
;「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい? アハッ!」
:[[エンジェル・ハイロゥ]]の波動を不快に感じたため、それを攻撃するカテジナを見て味方と誤解してしまった[[フランチェスカ・オハラ|フラニー]]機を叩き墜とした直後にあざ笑いながら。彼女を語る上で必ずといっていいほど出る台詞である。
:[[エンジェル・ハイロゥ]]の波動を不快に感じたため、それを攻撃するカテジナを見て味方と誤解してしまった[[フランチェスカ・オハラ|フラニー]]機を叩き墜とした直後にあざ笑いながら。彼女を語る上で必ずといっていいほど出る台詞である。
−
;「クロノクルは私に優しかったんだ! それを!!」
+
;「クロノクルは私に優しかったんだ! それを!!」
:ウッソに言い放った彼女の本音。
:ウッソに言い放った彼女の本音。
;「クロノクル、来い!」
;「クロノクル、来い!」
200行目:
200行目:
;「甘いよねぇ、坊や!」
;「甘いよねぇ、坊や!」
:しかしそれはカテジナの罠だった。油断したウッソの脇腹に隠し持っていたナイフを突き立てながらこの台詞である。もっとも致命傷を与えるまでには至らなかった。
:しかしそれはカテジナの罠だった。油断したウッソの脇腹に隠し持っていたナイフを突き立てながらこの台詞である。もっとも致命傷を与えるまでには至らなかった。
−
;「クロノクル、白いやつを手向けにしてやる。そしたら!」<br />「外れた!?なんで!」
+
;「クロノクル、白いやつを手向けにしてやる。そしたら!」<br />「外れた!? なんで!」
:亡き想い人のため、ブロックに挟まれたV2を狙い撃つものの、そのビームはV2を拘束していたブロックに当たり、脱出を許してしまう。この時からすでに失明の兆候があったのかもしれない…。
:亡き想い人のため、ブロックに挟まれたV2を狙い撃つものの、そのビームはV2を拘束していたブロックに当たり、脱出を許してしまう。この時からすでに失明の兆候があったのかもしれない…。
;「来ると思ったよ……。甘ちゃん坊やは、この艦が沈めばこの艦もろともみんなが幸せになるんだろう?」
;「来ると思ったよ……。甘ちゃん坊やは、この艦が沈めばこの艦もろともみんなが幸せになるんだろう?」