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:[[NPC]]ではあるが、[[DVE]]がある。ただし「やってやるぜ!」ではない。
:[[NPC]]ではあるが、[[DVE]]がある。ただし「やってやるぜ!」ではない。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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:地上ルート43話で[[クライン・サンドマン|サンドマン]]と共に、[[ドラゴンズハイヴ]]で参戦。ユニットとして使うことが出来るのは今作が初。また、戦闘アニメでは「やってやるぜ!」を叫んでくれる。
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:地上ルート第43話で[[クライン・サンドマン|サンドマン]]と共に、[[ドラゴンズハイヴ]]で参戦。ユニットとして使うことが出来るのは今作が初。また、戦闘アニメでは「やってやるぜ!」を叫んでくれる。
:ストーリー面では声が良く似ている[[アーバ・リント]]と序盤で絡む他、正式参戦後は[[ZEXIS]]の[[まとめ役]]の1人として活躍する。
:ストーリー面では声が良く似ている[[アーバ・リント]]と序盤で絡む他、正式参戦後は[[ZEXIS]]の[[まとめ役]]の1人として活躍する。
:また、[[トライダー・シャトル]]の改造費用がかさんだことに悩む[[柿小路梅麻呂|専務]]に、「特例」として特定のシナリオに限り「シャトルが稼いだ資金をそのまま出来高の報酬として扱う」という粋な取引を持ちかけるシーンも(ゲーム的には、シャトルによる一定額の資金獲得が[[SRポイント]]の達成条件になっている)。
:また、[[トライダー・シャトル]]の改造費用がかさんだことに悩む[[柿小路梅麻呂|専務]]に、「特例」として特定のシナリオに限り「シャトルが稼いだ資金をそのまま出来高の報酬として扱う」という粋な取引を持ちかけるシーンも(ゲーム的には、シャトルによる一定額の資金獲得が[[SRポイント]]の達成条件になっている)。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:地上ルート11話で早々と参戦。相変わらずまとめ役として活躍する。
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:地上ルート第11話で早々と参戦。相変わらずまとめ役として活躍する。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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:共通ルート16話で参戦。今作でも赤字の危機に瀕した[[竹尾ゼネラルカンパニー]]と[[株式会社21世紀警備保障|広報2課]]に対し「特例」を持ちかけるシーンがある(もちろん、今作でもSRポイントの達成条件となっている)他、彼の咆哮が異次元から[[ファイナルダンクーガ|真の断空剣]]を呼び寄せるという大きな見せ場がある。
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:共通ルート第16話で参戦。今作でも赤字の危機に瀕した[[竹尾ゼネラルカンパニー]]と[[株式会社21世紀警備保障|広報2課]]に対し「特例」を持ちかけるシーンがある(もちろん、今作でもSRポイントの達成条件となっている)他、彼の咆哮が異次元から[[ファイナルダンクーガ|真の断空剣]]を呼び寄せるという大きな見せ場がある。
:矢尾一樹氏の音声付きスパロボ連続出演記録は本作で途絶えることとなった。
:矢尾一樹氏の音声付きスパロボ連続出演記録は本作で途絶えることとなった。
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:どうも生死不明扱い(龍牙島のドラゴンズハイヴ基地は残っているので、ドラゴンズハイヴは沈んでいないはずなのだが…)らしく、姿を現さない。
:どうも生死不明扱い(龍牙島のドラゴンズハイヴ基地は残っているので、ドラゴンズハイヴは沈んでいないはずなのだが…)らしく、姿を現さない。
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== パイロットステータス ==
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
59行目:
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=== 固有[[エースボーナス]] ===
=== 固有[[エースボーナス]] ===
;出撃時、気力+25
;出撃時、気力+25
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]で採用。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で採用。
;自軍フェイズ開始時、指揮範囲内の味方ユニットのSP+2
;自軍フェイズ開始時、指揮範囲内の味方ユニットのSP+2
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]で採用。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で採用。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
73行目:
73行目:
:中の人やイニシャルが「F・S」である事、初代ダンクーガらしきロボットの戦闘を回想していることなどからなんらかの関係があるようだったが、結局関連性は語られないまま終わった。
:中の人やイニシャルが「F・S」である事、初代ダンクーガらしきロボットの戦闘を回想していることなどからなんらかの関係があるようだったが、結局関連性は語られないまま終わった。
:スパロボで言えば[[マサキ・アンドー]]と[[アサキム・ドーウィン]]との関係に近いか。
:スパロボで言えば[[マサキ・アンドー]]と[[アサキム・ドーウィン]]との関係に近いか。
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:『再世篇』の[[中断メッセージ]]では、彼から「'''他人の気がしないな'''」と言われた。
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:『第2次Z再世篇』の[[中断メッセージ]]では、彼から「'''他人の気がしないな'''」と言われる。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
87行目:
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:彼もドラゴンズハイヴのスポンサーとしてゲスト出演している。
:彼もドラゴンズハイヴのスポンサーとしてゲスト出演している。
;[[竹尾ゼネラルカンパニー]]&[[株式会社21世紀警備保障|広報2課]]の面々
;[[竹尾ゼネラルカンパニー]]&[[株式会社21世紀警備保障|広報2課]]の面々
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:『再世篇』や『天獄篇』では、高額な支出や赤字に悩む彼らに粋な取引を持ちかけているため、ある意味'''彼らの救世主'''と言える。
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:『第2次Z再世篇』や『第3次Z天獄篇』では、高額な支出や赤字に悩む彼らに粋な取引を持ちかけているため、ある意味'''彼らの救世主'''と言える。
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
93行目:
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:『[[L]]』では僅かな期間だが、彼とも共に[[LOTUS]]の指導者となっている。加藤同様、彼ともいくつかの共通点を持つ。微妙に容姿も似ている。
:『[[L]]』では僅かな期間だが、彼とも共に[[LOTUS]]の指導者となっている。加藤同様、彼ともいくつかの共通点を持つ。微妙に容姿も似ている。
;[[アーバ・リント]]
;[[アーバ・リント]]
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]』序盤で、ドラゴンズハイヴに集う戦力を[[アロウズ]]に組み込もうとする彼の姑息な姦計を見抜き、恫喝にも屈する事無く退散させる。なお、リントのCVも矢尾氏。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』序盤で、ドラゴンズハイヴに集う戦力を[[アロウズ]]に組み込もうとする彼の姑息な姦計を見抜き、恫喝にも屈する事無く退散させる。また、担当声優が同じ。
=== [[マクロスシリーズ]] ===
=== [[マクロスシリーズ]] ===
102行目:
102行目:
;「やってやるぜ!」
;「やってやるぜ!」
:ダンクーガおなじみのこのセリフ。最終話で[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]を[[ムーンWILL]]に向けて飛ばす際に'''[[藤原忍|忍]]そのものの声で放った'''。
:ダンクーガおなじみのこのセリフ。最終話で[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]を[[ムーンWILL]]に向けて飛ばす際に'''[[藤原忍|忍]]そのものの声で放った'''。
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:『再世篇』での[[中断メッセージ]]で忍と一緒に「やってやるぜ!」を披露した他、ストーリー中でも口にしている。
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:『第2次Z再世篇』での[[中断メッセージ]]で忍と一緒に「やってやるぜ!」を披露する他、ストーリー中でも口にしている。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==