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上条当麻
(編集)
2018年3月1日 (木) 02:04時点における版
1,526 バイト除去
、
2018年3月1日 (木) 02:04
220.48.126.72
(
トーク
) による版 260114 を取り消し。ゲーム中の台詞のみに絞るべきでは?
87行目:
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:ネタ要素も強く、ファンの間では略して「そげぶ」と称される(本人は作中では「ゲンコロ」と略している)。
:ネタ要素も強く、ファンの間では略して「そげぶ」と称される(本人は作中では「ゲンコロ」と略している)。
:また、この時の決め技として幻想殺しの右手で殴りつけノックアウトする攻撃は、相手が男でも女でも容赦なく顔面を殴り抜くことから「男女平等パンチ」などとも称され、一方通行や浜面仕上などの他の主人公格も使用していたりする。
:また、この時の決め技として幻想殺しの右手で殴りつけノックアウトする攻撃は、相手が男でも女でも容赦なく顔面を殴り抜くことから「男女平等パンチ」などとも称され、一方通行や浜面仕上などの他の主人公格も使用していたりする。
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;「熱膨張って知ってるか?」
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:「とある魔術の禁書目録」第17巻作中での台詞。
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:ある場面で拳銃を持った敵と対峙した際に当麻がとった行動で、熱々の紅茶を相手に浴びせ、怯んで拳銃を取り落とした所で拳銃を奪い、さらにそれをバケツ一杯の沸騰したコーヒーの中に漬け込む、というもの。
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:戦意を失わない敵は再び拳銃を奪い返し、当麻に向かって発砲。しかし弾は発射されず敵は困惑する。そこでこの上記の台詞を発する。さらに当麻は「物体は過熱すると体積を変える!銃のパーツだって似たようなモンだ!熱湯の中に漬け込んでりゃ、細かいパーツの一つや二つは歪んじまうだろ!!」と台詞を続ける。
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:自身が不利な状況を秘策によって乗り越え一気に形勢逆転したストーリー的にも盛り上がるシーンなのだが、非常に回りくどい上に'''火薬を扱う銃が熱湯を浸けた程度で動作不良を起こす訳がないだろ'''という、銃器に関して特に知識がなくとも誰もがツッコミをいれたくなるトンデモ理論が展開される。
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:「熱膨張」という単語のインパクトもあってか、トンデモ理論が度々登場する禁書シリーズの中でも屈指の迷台詞として様々な場所でネタにされており、前述の「そげぶ」と合わせて「ねぼし」と略される。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
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