35行目: |
35行目: |
| ;[[クリム・ニック]] | | ;[[クリム・ニック]] |
| :序盤では彼を艦に乗せる。 | | :序盤では彼を艦に乗せる。 |
− | ;副長 | + | ;[[ラライヤ・マンディ]] |
− | :ドニエルと共に艦を支える。 | + | :記憶喪失時に金魚が泳ぐ水の玉を渡す。 |
− | ;ステア | + | ;[[ノレド・ナグ]] |
− | :操舵の腕を信頼している。 | + | :度々ブリッジを訪れるほか、雑用を任す。 |
− | ;ギゼラ | + | ;副長、ステア、ギゼラ |
− | :ブリッジチーフとして働く。 | + | :ブリッジクルーとして信頼している。 |
− | ;[[ノレド・ナグ]]、[[ラライヤ・マンディ]] | + | ;ハッパ |
− | :度々ブリッジを訪れる。 | + | :天才メカニックとして整備を任せる。 |
− | <!-- == 名台詞 == -->
| + | |
| + | == 名台詞 == |
| + | ;「天才とおだてられて!調子に乗っていませんかぁ!?」 |
| + | :第3話。キャピタル・アーミィを素人集団と断じ、アイーダ救出のために出撃しようとするクリムへ叫ぶ。 |
| + | ;「…自分の判断も甘かったのです。…反省しています。アイーダ様をあてにし過ぎました」 |
| + | :第4話。アイーダは無事に帰ってきたものの、カーヒルを失ってしまったことに対し。 |
| + | ;「宇宙に出るとなあ、そういう水っぽい物が薬になるようなんだよ」 |
| + | :同話より。ラライヤへ後にチュチュミィと名付けられる金魚が入った水の玉をプレゼントする。 |
| + | ;「船底にバリアー展開!」 |
| + | ;副長「…まだ早いでしょ」 |
| + | ;「…えっ!?…そうなの?」 |
| + | :第6話。下から来るアーミィの部隊に備えて指示を出すものの、副長から注意されて意気消沈するはめに。 |
| + | ;ギゼラ「キャピタル・ガードだけに任せられないって、姫様が…」 |
| + | ;「じゃじゃ馬娘がぁー!!」 |
| + | :第10話。ベッカー率いるウーシァ部隊を迎撃しようとアイーダが勝手に出撃してしまい、激怒する。 |
| + | ;「アメリアは!キャピタル・タワーを全人類に開放しようってんだぞ!」 |
| + | :第12話。ザンクト・ポルトに入ったクリム達の行動に抗議するケルベスへ反論する。 |
| + | ;「サラマンドラなど当てにするなぁ!」 |
| + | ;「何しろ、お坊ちゃんクリムが戦闘指揮者なんだからなぁ」 |
| + | :第15話。敵からの攻撃に備えての指示出し。…それにしても天才クリムの評価が低い。 |
| + | ;「どっちでもいいじゃないか!」 |
| + | ;「ええーっ!?こっち!?」 |
| + | :第19話。全裸姿でノレドがいるシャワールームを使おうとして、追い出される。一歩間違えれば犯罪なのだが…。 |
| + | ;「…旗艦の指揮を執るのは姫様です」 |
| + | ;「そのために、ビーナス・グロゥブにまでいらっしゃったのでしょう?」 |
| + | ;アイーダ「…そんなの無理です!」 |
| + | ;「…姫様の義務なんですよ?」 |
| + | ;「そのために、我々はできる限りのお助けをいたします」 |
| + | :第25話。グシオンの死を引きずるアイーダを励まし、活を入れる。 |
| + | ;「ズッキーニ大統領は、どれだけ税金を無駄にしているんだぁ…」 |
| + | :最終話。ギアナ高地に現れたアメリア艦隊を目撃して。その無駄な行動の良さと、艦隊の建造費に呆れてしまう。 |
| <!--== スパロボシリーズの名台詞 ==--> | | <!--== スパロボシリーズの名台詞 ==--> |
| | | |