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;グシオン・スルガン
 
;グシオン・スルガン
 
:アメリア軍の総監。第8話では補給物資を届けた。
 
:アメリア軍の総監。第8話では補給物資を届けた。
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;サラマンドラ艦長
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:艦のMS大隊長であるため、話し合うことが多い。
 
;[[マスク]]
 
;[[マスク]]
 
:敵対関係にあるが、ドレット軍攻撃の際に共闘した。
 
:敵対関係にあるが、ドレット軍攻撃の際に共闘した。
;サラマンドラ艦長
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:艦のMS大隊長であるため、話し合うことが多い。
      
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「なあ貴様、アメリア軍に入隊しないか?」
 
;「なあ貴様、アメリア軍に入隊しないか?」
 
;ベルリ「中尉の位をくれるのなら、入隊します」
 
;ベルリ「中尉の位をくれるのなら、入隊します」
:第5話。自分に操縦できないG-セルフを操るベルリに嫉妬していたクリムであるが、彼の実力が確かであることを認め勧誘する。ベルリからは軽口で応じられ、お互い和やかな雰囲気になる。
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:第5話。自分に操縦できないG-セルフを操るベルリに嫉妬していたクリムだが、彼の実力が確かであることを認め勧誘する。ベルリからは軽口で応じられ、お互い和やかな雰囲気になる。
 
;「私には、無駄死にというチョイスはないんだ!」
 
;「私には、無駄死にというチョイスはないんだ!」
 
:第6話。モンテーロが大気圏突入し、[[クラウン|まさかの事態]]になりそうだった所を、G-セルフに助けられる。
 
:第6話。モンテーロが大気圏突入し、[[クラウン|まさかの事態]]になりそうだった所を、G-セルフに助けられる。
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:第11話。新兵達の教育に際して「この中で手柄を立てた者が王になれる」と煽りつつ。
 
:第11話。新兵達の教育に際して「この中で手柄を立てた者が王になれる」と煽りつつ。
 
;「初めての宇宙戦で蝶のように舞い!蜂のように刺す!」
 
;「初めての宇宙戦で蝶のように舞い!蜂のように刺す!」
:同話より。初めての宇宙戦闘においても、ウーシァなどアーミィのMSを軽く撃墜する。
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:同話より。初の宇宙戦闘においても、ウーシァなどアーミィのMSを軽く撃墜する。
 
;ミック「アイーダ様と一緒に戦えるんで、嬉しいんでしょ?」
 
;ミック「アイーダ様と一緒に戦えるんで、嬉しいんでしょ?」
 
;「彼女にそれほどの腕はない」
 
;「彼女にそれほどの腕はない」
 
;ミック「…G-アルケインなら戦力になりますけど?」
 
;ミック「…G-アルケインなら戦力になりますけど?」
 
;「期待はするな!」
 
;「期待はするな!」
:第12話。部下からアイーダが出撃したと知らされるが、彼女のポンコツぶりを語ってしまう。
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;ミック「何を怒ってんです」
;「手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運び込んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」
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:第12話。部下からアイーダが出撃したと知らされるが、彼女のポンコツぶりをミックに愚痴ってしまう。
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;「分かってしまったな!貴官達はアメリアが敵対しているゴンドワンに唆されて地球に攻め込むのだ!」
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;「そして、地球に移民をするレコンギスタを実行する!それが本心だよな?」
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:第13話。ザンクト・ポルトの交渉場でドレット軍の思惑を指摘し、ロックパイから殴りかかられることに。
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;「アメリアが建造した宇宙戦用ジャハナムってなぁ!宇宙世紀の成果とも言うぞ!」
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:第15話。相変わらずの天才ぶりを見せつけ、その技量で敵MSを撃墜していく。
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;「(天才クリム、どう読むこの事態?)」
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;「…観戦させてもらうか!」
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:第24話。ユグドラシルの出現でアメリア軍とドレット軍が停戦・共闘しようとする場が混乱し、状況を読んで。
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;「…手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」
 
:最終話。ダーマをパージした際に。富野節全開である。
 
:最終話。ダーマをパージした際に。富野節全開である。
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;「クレッセント・シップで、大統領を叩き潰せ、ステア!」
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;「自分の子供を戦死させてまで利用する大統領などは潰してもいい!」
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:同話より。クリムの死を喧伝する父のズッキーニ大統領に愛想が尽き、会見の場へクレッセント・シップを突っ込ませるという荒業を行う。
 
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
 
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
  
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