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;「ワタル、大声を出せ」</br>「私に考えがある」
;「ワタル、大声を出せ」</br>「私に考えがある」
:第3話より。空中を飛び回る敵魔神[[ヘルコプター]]に苦戦するも、ワタルに大声を出させて地面が隆起するアップダウンシティの地形を利用して戦う策を思いつく。
:第3話より。空中を飛び回る敵魔神[[ヘルコプター]]に苦戦するも、ワタルに大声を出させて地面が隆起するアップダウンシティの地形を利用して戦う策を思いつく。
:声が声なのでコンボイ司令官を思い出してしまうだろう。
:声が声なので、玄田氏が演じる『トランスフォーマー』シリーズの初代コンボイを思い出してしまうだろう。
;「ワタル! お前はそんな意気地なしだったのか?」</br>「創界山の人々を、苦しみから解き放てるのは、ワタル、お前だけなのだ、ここでお前がくじければ、創界山の虹は二度と元には戻らない。人々は永久にドアクダーの下で苦しまなければならないんだぞ」</br>「勇気を持つのだ。どんな時にもくじけぬ心を持て、ワタル」
;「ワタル! お前はそんな意気地なしだったのか?」</br>「創界山の人々を、苦しみから解き放てるのは、ワタル、お前だけなのだ、ここでお前がくじければ、創界山の虹は二度と元には戻らない。人々は永久にドアクダーの下で苦しまなければならないんだぞ」</br>「勇気を持つのだ。どんな時にもくじけぬ心を持て、ワタル」
:第6話より。第二界層のDr.サッカサマーの研究所にて押し売り撃退ロボに苦戦し、さらにあらゆるエネルギー波を遮断する室内にて龍神丸を呼べずに攻撃を受けてワタルは気絶。意識の中で、戦意を失ったワタルへの激。この言葉がワタルの戦意を再び呼び起こす。
:第6話より。第二界層のDr.サッカサマーの研究所にて押し売り撃退ロボに苦戦し、さらにあらゆるエネルギー波を遮断する室内にて龍神丸を呼べずに攻撃を受けてワタルは気絶。意識の中で、戦意を失ったワタルへの激。この言葉がワタルの戦意を再び呼び起こす。