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2,162 バイト追加 、 2018年2月25日 (日) 18:51
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;「当然です。このまま流さないと……責任!? そんなもの私が取りますッ!」
 
;「当然です。このまま流さないと……責任!? そんなもの私が取りますッ!」
 
:河口湖ホテルジャック事件のゼロのによる「黒の騎士団」設立演説を流している際の台詞。TV局にブリタニア当局から圧力が掛かった様で、放送を止めろと言われていたようだが、全責任を被る事を上司に宣言し、放送を続けさせた。
 
:河口湖ホテルジャック事件のゼロのによる「黒の騎士団」設立演説を流している際の台詞。TV局にブリタニア当局から圧力が掛かった様で、放送を止めろと言われていたようだが、全責任を被る事を上司に宣言し、放送を続けさせた。
:オレンジ事件同様に彼のプロ意識が示されているが、この後は本当に左遷されてしまった上に当局からも要注意人物として目を付けられ、一切の報道活動を実質禁止させられる処分を受けた。
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:オレンジ事件同様に彼のプロ意識が示されているが、この後は本当に左遷されてしまった上に当局からも要注意人物として目を付けられ、一切の報道活動を実質禁止させられる処分を受けた。因みにキュウシュウ戦役直後にTV局の本局に戻っていると思われる場面が映るため、この時点では左遷が解かれていたと思われる。
 
;「こうでなければ…!」
 
;「こうでなければ…!」
 
:日本解放戦線の救援を名目に黒の騎士団を展開させていたが、ブリタニア軍に取り付かれつつあった解放戦線の大型タンカーが突如吹き飛び、攻撃目標をコーネリアの主力へ向けたのを見届けた際の台詞。
 
:日本解放戦線の救援を名目に黒の騎士団を展開させていたが、ブリタニア軍に取り付かれつつあった解放戦線の大型タンカーが突如吹き飛び、攻撃目標をコーネリアの主力へ向けたのを見届けた際の台詞。
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;「そうです、今が建国の時…!」
 
;「そうです、今が建国の時…!」
 
:ゼロの合衆国日本建国宣言時の台詞。周囲のイレヴンたちも大いに盛り上がっている場面だが、彼は明らかに違う方向への悦に入ってしまっている。
 
:ゼロの合衆国日本建国宣言時の台詞。周囲のイレヴンたちも大いに盛り上がっている場面だが、彼は明らかに違う方向への悦に入ってしまっている。
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;(しかし、ゼロは地下協力員をどうやって……やはり、ヴィレッタやジェレミアの推測は正しかったということか。ならば素晴らしい!そう、世界の前には人は駒でしかない)
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:第24話「崩落のステージ」より。鹵獲した[[G1ベース]]の艦橋からルルーシュの策略で、地震対策のための都市階層構造プレートを一斉にパージされ、瞬時に崩壊していくブリタニア軍防衛ラインを見ながら。
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:元々、ギアスの掛けられた事のあるジェレミアやヴィレッタを接触していた事もあり、ゼロのギアスにもある程度感づいていた事を窺わせるが、それすらも素晴らしいものとして肯定する当たりに彼の価値観が見えている。
 
;「私が仕掛けたラインΩ……これを知っているのは……」<br/>「ゼロォッ!! やはり、貴方は生きていたぁッ!!」
 
;「私が仕掛けたラインΩ……これを知っているのは……」<br/>「ゼロォッ!! やはり、貴方は生きていたぁッ!!」
 
:『R2』第2話より。エリア11の中華連邦総領事館からのゼロの合衆国日本再建宣言とブリタニアへの宣戦布告演説を見た際の台詞。
 
:『R2』第2話より。エリア11の中華連邦総領事館からのゼロの合衆国日本再建宣言とブリタニアへの宣戦布告演説を見た際の台詞。
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:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2|R2]]』第19話「裏切り」より。ゼロこと[[ルルーシュ・ランペルージ]]が[[黒の騎士団]]から追放される事を知り、カメラをゼロに向けてこう言い放ち、同時に「[[打ち切り]]」を決める。
 
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2|R2]]』第19話「裏切り」より。ゼロこと[[ルルーシュ・ランペルージ]]が[[黒の騎士団]]から追放される事を知り、カメラをゼロに向けてこう言い放ち、同時に「[[打ち切り]]」を決める。
 
:自らの内に秘めた混沌への渇望を満たす存在ならば、ゼロでなくても別段問題ではなかった彼の真意が明かされた瞬間である。しかし…。
 
:自らの内に秘めた混沌への渇望を満たす存在ならば、ゼロでなくても別段問題ではなかった彼の真意が明かされた瞬間である。しかし…。
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;(扇も少しは変わったかと思ったら、やはりミスキャストか。彼の本質は守ることにある)
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:『R2』第20話「皇帝 失格」より。ゼロ追放後に扇が黒の騎士団を仕切っている光景を眺めながら。人が良いだけの平凡な人物である扇はディートハルトには「映す価値なし」という事なのであろう。
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:ちなみにこのシーンのディートハルトは顔に多数の痣があり、絆創膏も張られている為、放送当初から扇とヴィレッタが八つ当たりの暴行を行ったのではと推察されている<ref>ディートハルトは扇とヴィレッタの関係を見て、'''副司令が敵と内通しているのでは?'''と危惧し、扇への牽制を込めてヴィレッタを監禁していた事の報復だった可能性が高い。尤もあのような関係では内通を疑われるもの無理はない上に、彼女との関係が[[ブラックリベリオン]]失敗の大きな原因の一つであった事を考慮すれば、ディートハルトよりも関係を黙っていた扇の非の方が大きい。</ref>。
 
;「ゼ、ゼロ! あなたの物語は既に完結している! あなたは生きていてはいけない!」
 
;「ゼ、ゼロ! あなたの物語は既に完結している! あなたは生きていてはいけない!」
 
:『R2』第24話「ダモクレスの空」より。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]を[[ギアス]]で陥落させたルルーシュに対して。直後に銃を向けるが、シュナイゼルの銃撃に斃れることに。
 
:『R2』第24話「ダモクレスの空」より。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]を[[ギアス]]で陥落させたルルーシュに対して。直後に銃を向けるが、シュナイゼルの銃撃に斃れることに。
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