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33 バイト追加 、 2013年3月4日 (月) 18:05
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:武王機の尾部が変形した剣。その名の通り蛇の形をしている。エネルギーを吸収し刀身(蛇の胴)に蓄える性質がある。
 
:武王機の尾部が変形した剣。その名の通り蛇の形をしている。エネルギーを吸収し刀身(蛇の胴)に蓄える性質がある。
 
;武鱗甲(ぶりんこう)
 
;武鱗甲(ぶりんこう)
:武王機の装甲が変形した盾。後に[[真・龍虎王]]が使用した際はオリジナルのブロック状のものではなく、表面に陰陽紋の刻まれた鏡になっている。ただし、どちらも分離・遠隔操作が可能。第2次OGでもこれに準じ、両腕に籠手のように装着される勾玉となっている。
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:武王機の装甲が変形した盾。後に[[真・龍虎王]]が使用した際はオリジナルのブロック状のものではなく、表面に陰陽紋の刻まれた鏡になっている。ただし、どちらも分離・遠隔操作が可能。第2次OGでもこれに準じ、右肩と左腕に籠手のように装着される勾玉となっている。
 
;武王猛突(ぶおうもうとつ / トータスチャージ)
 
;武王猛突(ぶおうもうとつ / トータスチャージ)
 
:武鱗甲を鋏状に構えて突撃する。第2次OGでは武鱗甲の形状が変わったためかオミット。
 
:武鱗甲を鋏状に構えて突撃する。第2次OGでは武鱗甲の形状が変わったためかオミット。
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:背部から放つミサイル。
 
:背部から放つミサイル。
 
;朱羅剣(しゅらけん)
 
;朱羅剣(しゅらけん)
:武鱗甲から火炎弾を放つ。
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:左腕の武鱗甲から火炎を纏った弾丸を放つ。
 
;黒蛇刀・三千斬(こくじゃとう さんぜんざん)
 
;黒蛇刀・三千斬(こくじゃとう さんぜんざん)
 
:龍虎王戦で使用した技。黒蛇刀を伸ばして敵機を絡め取り、そのまま斬りつける。
 
:龍虎王戦で使用した技。黒蛇刀を伸ばして敵機を絡め取り、そのまま斬りつける。
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