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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 原作及びアニメ ===
;「ほっほーい」<br>「だゾ」
;「ほっほーい」<br>「だゾ」
:口癖、しんのすけといえばこれを想像することが多いだろうが物語後半ではしんのすけが精神的に成長している為これを言うシーンはほぼ皆無。
:口癖、しんのすけといえばこれを想像することが多いだろうが物語後半ではしんのすけが精神的に成長している為これを言うシーンはほぼ皆無。
; 「このおバカ!!スピード出しすぎだぞ、犬にあやまれ」
; 「このおバカ!!スピード出しすぎだぞ、犬にあやまれ」
: シロと仲良くなった雌犬が、しんのすけとシロの眼前で轢き逃げに遭い、轢き逃げ犯たちに激怒した際の台詞。だが、轢き逃げ犯たちには聞こえず、悲しみだけが残り、その夜、しんのすけはシロを気遣い、一緒に寝ることにした。
: シロと仲良くなった雌犬が、しんのすけとシロの眼前で轢き逃げに遭い、轢き逃げ犯たちに激怒した際の台詞。だが、轢き逃げ犯たちには聞こえず、悲しみだけが残り、その夜、しんのすけはシロを気遣い、一緒に寝ることにした。
=== 劇場版 ===
;「正義の味方はかっこいいんだゾ!強いんだゾ!悪者なんかに負けないんだゾ!今は負けてるけど最後には絶対に勝つゾ!お前みたいな爆発頭にアクション仮面が負けるはずがない!!!」
:「嵐を呼ぶジャングル」のボスキャラ・パラダイスキングとアクション仮面の演者・郷剛太郎がタイマンしパラダイスキングが圧倒し、「どうだ?アクション仮面よりパラダイスキングのほうがかっこいいだろう?俺のファンにならないか?」という誘いを蹴った際の激昂。彼にとってのヒーローとして輝き続けるアクション仮面に比べれば猿を率いて粋がってるだけのお山の大将であるパラダイスキングなどみじんもかっこよく見えるはずもなく、自身のあこがれであるアクション仮面を鼓舞しパラダイスキングを精一杯非難した。その後彼に続いて大人たちもまたアクション仮面を応援しだす…
;「父ちゃんはオラの父ちゃんなんだよ?この匂いわかるでしょ?」
:「モーレツ!オトナ帝国の逆襲」にて、昔の匂いで子供に戻ったひろしの記憶を呼び覚ますべく彼の靴の匂いをかがせた際の台詞。誰もが苦しむ刺激臭でもそれはしんのすけ達にとっては数々の思い出を思い出すには十分すぎるほどの思い出のピース。これによりひろしは失っていたかけがえのない記憶を呼び覚ます。
;「オラ、父ちゃんや母ちゃんやひまわりやシロともっと一緒に居たいから・・・。喧嘩したり、頭にきたりしても一緒が良いから・・・。 あと、オラ大人になりたいから。 ・・・大人になって、おねいさんみたいなきれいなおねいさんといっぱいお付き合いしたいから！」
:同作終盤、元凶であるケンとチャコの野望を打ち砕く為タワーを登った結果、彼の一生懸命さに心打たれた20世紀の住人の気持ちは既に未来を向いており彼等の野望は打ち砕かれた。その際のチャコの「何故今の世界がいいのか」という質問に対する答え。この子供ながらのまっすぐすぎる意見についにケン達は心を開き、現代は救われるのだった。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==