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熱気バサラ
(編集)
2018年2月18日 (日) 16:08時点における版
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2018年2月18日 (日) 16:08
→名台詞
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:第8話にてレイにファイヤーバルキリーに装備されているミサイルについて、たとえ話でピクニックに行く時に雨具を用意していく感じで装備していろといわれた際の返答。
:第8話にてレイにファイヤーバルキリーに装備されているミサイルについて、たとえ話でピクニックに行く時に雨具を用意していく感じで装備していろといわれた際の返答。
:とはいえ、その後もミサイルは装備されているのでレイの説得にも一理あると思った模様。何となく、[[ロジャー・スミス]]と意気投合しそうなセリフである。
:とはいえ、その後もミサイルは装備されているのでレイの説得にも一理あると思った模様。何となく、[[ロジャー・スミス]]と意気投合しそうなセリフである。
+
;「いつか必ず…俺の歌がお前にも解る時が来るぜ…ボンバー!」
+
:同話、バロータ軍を撃退し去ったガムリンへ向けて。この言葉は成就する事となる。
+
;「考えたってしょうがねえんだよ。歌わなきゃ始まらねえだろ」<br />「ちゃんとだとか上手くだとかくっだらねえ事考えてっから上手くいかねえんだよ。思いっきりいきゃあいいんだよ、がーっと思いっきり!」
+
:第9話。ミレーヌがメインボーカルを務める歌のレコーディングに上手くいかない事での発言。
+
:バサラは励ましたつもりだったが、結果的にミレーヌと衝突し怒らせてしまう事となった(さらにレイから「それで何人のメンバーを辞めさせたと思ってるんだ!?」と語られた)。
;「悪いが今回歌は無しだ!ピンポイントバリアパンチ!」
;「悪いが今回歌は無しだ!ピンポイントバリアパンチ!」
:第12話でバロータ軍にさらわれたミレーヌを含むシティ7の住人を乗せた輸送機の離陸をギリギリ阻止する際の台詞。
:第12話でバロータ軍にさらわれたミレーヌを含むシティ7の住人を乗せた輸送機の離陸をギリギリ阻止する際の台詞。
Doradokawakami
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