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331 バイト追加 、 2018年2月14日 (水) 22:05
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「聞けぇい、雑兵共!貴様達が調子に乗るのも、ここまでだっ!」<br />「我が名はシュバル・レプテール!インペリウムの王の騎士!」
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;「マァァァァルグリットォォォォ!」
:[[サンクキングダム]]戦で[[ZEXIS]]の前に初めて姿を現し、高らかに名乗りをあげる。
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:マルグリットを叱責する際に何度も言う。なおこの言い回し、アイムやガイオウを欺くための大げさな演技かと思いきや、この叫び方は素だったらしい。
 
;「我こそはシュバル・レプテール! インペリウムの騎士!」
 
;「我こそはシュバル・レプテール! インペリウムの騎士!」
:開始台詞の一つ。なお、再世篇のウェインやジェラウドに対応していたりする。
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:戦闘台詞の一つ。なお、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』のウェインやジェラウドに対応していたりする。
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;「聞けぇい、雑兵共! 貴様達が調子に乗るのも、ここまでだっ! 我が名はシュバル・レプテール! インペリウムの王の騎士!」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第29話「反撃の狼煙」より。[[サンクキングダム]]戦で[[ZEXIS]]の前に初めて姿を現し、高らかに名乗りをあげる。
 
;「我がエメラルダンの剣、受けるがいい!」
 
;「我がエメラルダンの剣、受けるがいい!」
:[[ブラスタ]]を[[エメラルダン]]の射程に捕らえた際の台詞。次の瞬間、[[ブラスタ]]は…。
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:同上。[[ブラスタ]]を[[エメラルダン]]の射程に捕らえた際の台詞。次の瞬間、[[ブラスタ]]は…。
;「ご覧になられましたか、アイム殿!このシュバルこそが真の騎士!御身を守る剣に相応しくございますぅう!」
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;「ご覧になられましたか、アイム殿! このシュバルこそが真の騎士! 御身を守る剣に相応しくございますぅう!」
 
:[[ブラスタ]]を屠った後、アイムへ己の実力をアピールする。
 
:[[ブラスタ]]を屠った後、アイムへ己の実力をアピールする。
;「ガイオウ様に仕える事は我が至上の喜び…」<br />「全てを失った、この哀れな犬めに新たな目的を与えて下さった王こそが、我が真の君ぃぃぃっ…!」
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;「ガイオウ様に仕える事は我が至上の喜び…全てを失った、この哀れな犬めに新たな目的を与えて下さった王こそが我が真の君ぃぃぃっ…!」
:過剰なまでにガイオウへの忠誠心を叫ぶが、そんなシュバルを[[カルロス・アクシオン・Jr.|カルロス]]は冷ややかな目で見ていた。
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:同上。シナリオエンドデモより。過剰なまでにガイオウへの忠誠心を叫ぶが、そんなシュバルを[[カルロス・アクシオン・Jr.|カルロス]]は冷ややかな目で見ていた。
;「マァァァァルグリットォォォォ!」
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:マルグリットを叱責する際に何度も言う。なおこの言い回し、アイムやガイオウを欺くための大げさな演技かと思いきや、この叫び方は素だったらしい。
   
;「拙者は何も変わってはおらん! 変わったのは貴様の方だぁぁぁっ!!」
 
;「拙者は何も変わってはおらん! 変わったのは貴様の方だぁぁぁっ!!」
:マルグリットとの戦闘前会話。この時点では悪足掻きにしか取れないが、確かにシュバルは何も変わってはいなかった。
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:『第2次Z破界篇』第29話「反撃の狼煙」に於けるマルグリットとの戦闘前会話。この時点では悪足掻きにしか取れないが、確かにシュバルは何も変わってはいなかった。
;「ガイオウ! 我が祖国インサラウムを滅ぼした悪魔!」<br />「我が残りの生命でせめて貴様に一太刀!!」
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;「ガイオウ! 我が祖国インサラウムを滅ぼした悪魔! 我が残りの生命でせめて貴様に一太刀!!」
:49話「虹」より。祖国と君主と民の仇を前に、亡国の騎士が咆哮する。
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:同上。祖国と君主と民の仇を前に、亡国の騎士が咆哮する。
 
;「我が君、そして民達の無念! 今、拙者が晴らす!」<br />「破界の王! 祖国インサラウムの仇!」<br />「ぬおおおおおっ!!」
 
;「我が君、そして民達の無念! 今、拙者が晴らす!」<br />「破界の王! 祖国インサラウムの仇!」<br />「ぬおおおおおっ!!」
:ガイオウに対してついに反旗を翻した際の戦闘台詞。二天一閃にて斬りかかるも……。
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:同上。ガイオウに対してついに反旗を翻した際の戦闘台詞。二天一閃にて斬りかかるも……。
;「奴めの鼻っ柱の強さは師である私も手を焼いている始末でして……」
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;「奴めの鼻っ柱の強さは師である私も手を焼いている始末でして…」
:再世篇におけるユーサーの回想シーンにて。ウェインの性格に手を焼いていたようだが、ジェラウドからは「若いころの師匠にそっくりだな」と言われ、マルグリットにはくすりと笑われてしまう。
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:『第2次Z再世篇』第16話「次元の心央」に於けるユーサーの回想シーンより。ウェインの性格に手を焼いていたようだが、ジェラウドからは「そういう所は若い頃の師匠にそっくりだな」と言われ、マルグリットには「ふふ…」と笑われてしまう。
;「''マァァルグリィィットォォォッ!'' 笑うでないっ!」
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;「マァァルグリィィットォォォォッ!! 笑うでない!」
 
:直後の返しがこれ。どうやら照れ隠しのようだが。
 
:直後の返しがこれ。どうやら照れ隠しのようだが。
  
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