差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
88行目: 88行目:  
:リモネシアとアクシオンからの援助を拒絶したマリナへ、皮肉を発しつつ退席する。その一方で、提示した懐柔策を毅然と跳ね除けた彼女の決断力には、一定の敬意を表していた。
 
:リモネシアとアクシオンからの援助を拒絶したマリナへ、皮肉を発しつつ退席する。その一方で、提示した懐柔策を毅然と跳ね除けた彼女の決断力には、一定の敬意を表していた。
 
;「決まっている! この腐った世界を変えるのさ!」
 
;「決まっている! この腐った世界を変えるのさ!」
:「プロジェクト・ウズメ」を敢行した事で次元境界線が歪む中、驚愕するクロウへ自分の目的を告げる。
+
:第22話「リモネシア強襲」より「プロジェクト・ウズメ」を敢行した事で次元境界線が歪む中、驚愕するクロウへ自分の目的を告げる。
;「…まさか、あんなものが出てくるとは思わなかったよ。でも、やっちゃったものは仕方ないじゃない。もっと前向きに生きようよ」
+
;「…………まさか、あんなものが出てくるなんてさすがに思わなかったよ。でも、やっちゃったものは仕方ないじゃない。もっと前向きに生きようよ」
:「破界の王」降臨で消滅したリモネシアの惨状に唖然とした素振りを見せるも、すぐに開き直ってシオニーへ言い放つ。しかし…。
+
:第23話「新世界の幕開け」より。「破界の王」降臨で消滅したリモネシアの惨状に唖然とした素振りを見せるも、すぐに開き直ってシオニーへ言い放つ。しかし…。
;「……ど~も」
+
;「…ど~も」
 
:直後にアイムに現実を受け入れる様を評価された際の台詞。この時のアイコンが不快そうなものになっており、再世篇での「仕返し」の件も踏まえるとアイムに対して内心本気で怒っていたようである。
 
:直後にアイムに現実を受け入れる様を評価された際の台詞。この時のアイコンが不快そうなものになっており、再世篇での「仕返し」の件も踏まえるとアイムに対して内心本気で怒っていたようである。
 
;「彼はガイオウ。その玉座となる機体は戦いの暴君…その名もゲールディランだ」
 
;「彼はガイオウ。その玉座となる機体は戦いの暴君…その名もゲールディランだ」
14,341

回編集

案内メニュー