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:上記の台詞の後、クワトロから「それが理由か、レコア少尉。ならば、せめて私の手でその業を払わせてもらう!」という彼の「'''お前の事など、とっくの昔に吹っ切れたわ'''」と言わんばかりの高慢な言葉に、女としてのプライドを踏み躙られ遂にレコアの怒りが頂点に達した台詞。この後、今まで鬱憤を晴らすかの如く暴れ回る。もはや、レコアとエゥーゴと間にあった亀裂が修復不可能になった瞬間だった。
:上記の台詞の後、クワトロから「それが理由か、レコア少尉。ならば、せめて私の手でその業を払わせてもらう!」という彼の「'''お前の事など、とっくの昔に吹っ切れたわ'''」と言わんばかりの高慢な言葉に、女としてのプライドを踏み躙られ遂にレコアの怒りが頂点に達した台詞。この後、今まで鬱憤を晴らすかの如く暴れ回る。もはや、レコアとエゥーゴと間にあった亀裂が修復不可能になった瞬間だった。
:αでは、勝生氏のDVEで収録されている。
:αでは、勝生氏のDVEで収録されている。
;「どうしたというの?ジ・Oもキュベレイも動かない。」<br />サラ「感じないの?パプティマス様は、私達の届かないところで戦っているわ。今のうちにハマーンを、キュベレイを叩くのよ。」
:46話にて。お互い殺意のようなプレッシャーを飛ばしあいニュータイプ同士の共鳴で牽制しあうシロッコとハマーンをその場にいる1人だけ理解できない。
;「わたしは……あなたに賭けたのです」
;「わたしは……あなたに賭けたのです」
:最終決戦時、レコアとシロッコの会話の中で。まるで自分を説得するかのような言葉は、シロッコも所詮は自分を利用しているだけではないかというかすかな疑念が生まれていたことの表れなのだろうか?
:最終決戦時、レコアとシロッコの会話の中で。まるで自分を説得するかのような言葉は、シロッコも所詮は自分を利用しているだけではないかというかすかな疑念が生まれていたことの表れなのだろうか?