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89行目: − :;アイアンカッター − ::前腕部に仕込まれたカッターを展開させて撃つロケットパンチ。[[マジンガーZ|東映版]]と異なり、カッターの形が前後非対称になっている。『真マジンガー』本編では搭載されておらず、『真マジンガーZERO』において魔神パワー「変態」の影響で搭載されたが左腕のみの展開になっている。 − ::『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、右腕のカッターを展開させたアイアンカッター発射後にドリルミサイルを発射する波状攻撃を行う。 − :;強力ロケットパンチ − ::『真マジンガーZERO』 において魔神パワー「変態」の影響で右腕部を分解、再構成させることで搭載されたが、魔神パワー未開放時には封印されている。SRW未採用。 − ::;超力ロケットパンチ − :::『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』終盤で魔神パワーを第六段階まで開放し、手首部分のブースターも噴射させて発射した際の名称。SRW未採用。 − ;ドリルミサイル − :肘部に内蔵されたドリル型ミサイル。アイアンカッター同様『真マジンガー』本編では搭載されておらず、『真マジンガーZERO』において魔神パワー「変態」の影響で搭載された。 − :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』ではアイアンカッターの演出で使用される。 120行目:
110行目: − :;スクランダーハーケン − ::『真マジンガーZERO』 において魔神パワー「変態」の影響で撓るように変貌したジェットスクランダーの翼をマジンガー自体を回転させることで遠心力を加えて斬りつける。SRW未採用。 − :;サザンクロスナイフ − ::『真マジンガーZERO』 において魔神パワー「変態」の影響で搭載された。[[マジンガーZ|旧作版]]との違いとして翼部の側面ではなく翼部の一部が展開して発射口が現れる。SRW未採用。 145行目:
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真マジンガーZERO版は大幅に設定が違うためSRW未採用のものを削除
:握り拳を作り前腕部を飛ばす、マジンガーZの代名詞的武器。
:握り拳を作り前腕部を飛ばす、マジンガーZの代名詞的武器。
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』では射程が1～5もあり更に曲射特性が付いているためメイン武装になる。
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』では射程が1～5もあり更に曲射特性が付いているためメイン武装になる。
;ルストハリケーン
;ルストハリケーン
:口から酸を纏った突風を放つ。
:口から酸を纏った突風を放つ。
:[[装甲]]値低下の[[特殊効果]]が付加されている。
:[[装甲]]値低下の[[特殊効果]]が付加されている。
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』では上述の効果に相当するショック…ではなく対空特性付き。アップデートにより更にガードアーム追加と移動後使用が可能になった。
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』では上述の効果に相当するショック…ではなく対空特性付き。アップデートにより更にガードアーム追加と移動後使用が可能になった。
;ブレストファイヤー
;ブレストファイヤー
:胸部の高熱版から3万度の熱線を放射する。[[マジンガーZ|旧作版]]との演出の違いとして、発射寸前に無数のパネル状になった放熱板表面が次々発光していく描写が加わっている。
:胸部の高熱版から3万度の熱線を放射する。[[マジンガーZ|旧作版]]との演出の違いとして、発射寸前に無数のパネル状になった放熱板表面が次々発光していく描写が加わっている。
::旧シリーズ版同様、ジェットスクランダーの翼ですれ違いざまに斬り付ける。
::旧シリーズ版同様、ジェットスクランダーの翼ですれ違いざまに斬り付ける。
::なお、原作では上述のようにすぐ破壊されたため未使用。スパロボでは現在のところ[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]のみ実装。
::なお、原作では上述のようにすぐ破壊されたため未使用。スパロボでは現在のところ[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]のみ実装。
;ゴッドスクランダー
;ゴッドスクランダー
:十蔵が[[バードス島]]から持ち帰ったジャパニウム鉱石化していた[[ゼウス神|ゼウス]]の右腕の中に隠されていた'''マジンガーZ最後にして最強の翼'''。その外見は[[マジンカイザー|カイザースクランダー]]を彷彿とさせる。
:十蔵が[[バードス島]]から持ち帰ったジャパニウム鉱石化していた[[ゼウス神|ゼウス]]の右腕の中に隠されていた'''マジンガーZ最後にして最強の翼'''。その外見は[[マジンカイザー|カイザースクランダー]]を彷彿とさせる。
:『BX』では甲児が[[正義]]を覚えるため、1ターンの間だけだが[[援護攻撃]]や反撃で何度も使うことが可能。
:『BX』では甲児が[[正義]]を覚えるため、1ターンの間だけだが[[援護攻撃]]や反撃で何度も使うことが可能。
:『V』では原作同様にDr.ヘルとの決戦時に追加されるが、[[科学要塞研究所]]から照射された光子力エネルギーを[[マジンパワー|魔神パワー]]でロケットパンチに変換して行うものになっている（[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍|真マジンガーZERO]]の同決戦時の再現）が、次のシナリオで[[マジンガーZERO]]に変貌し、その次のシナリオで自由に変貌できるようになるため、ボス戦で使う機会はあまりない。
:『V』では原作同様にDr.ヘルとの決戦時に追加されるが、[[科学要塞研究所]]から照射された光子力エネルギーを[[マジンパワー|魔神パワー]]でロケットパンチに変換して行うものになっている（[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍|真マジンガーZERO]]の同決戦時の再現）が、次のシナリオで[[マジンガーZERO]]に変貌し、その次のシナリオで自由に変貌できるようになるため、ボス戦で使う機会はあまりない。
==== 『真マジンガーZERO』での武装 ====
;アイアンカッター
:前腕部に仕込まれたカッターを展開させて撃つロケットパンチ。[[マジンガーZ|東映版]]と異なり、カッターの形が前後非対称になっている。『真マジンガー』本編では搭載されておらず、『真マジンガーZERO』において魔神パワー「変態」の影響で搭載されたが左腕のみの展開になっている。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、右腕のカッターを展開させたアイアンカッター発射後にドリルミサイルを発射する波状攻撃を行う。
;ドリルミサイル
:肘部に内蔵されたドリル型ミサイル。アイアンカッター同様『真マジンガー』本編では搭載されておらず、『真マジンガーZERO』において魔神パワー「変態」の影響で搭載された。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』ではアイアンカッターの演出で使用される。
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===