425行目:
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:勝利台詞の一つ。「おかしな喋り方」だという自覚はあったらしい。
:勝利台詞の一つ。「おかしな喋り方」だという自覚はあったらしい。
;「おいおい、アクセルって言ったのは君だろ?」
;「おいおい、アクセルって言ったのは君だろ?」
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:無限のフロンティアEXCEEDPrologue03「堕ちてきた男」にて、違和感があると言ったアルフィミィに返した台詞。この直前には自分の名前は憶えていると言うが、'''その前にアルフィミィにフルネームで呼ばれる'''ため、'''自分の名前すら忘れていた疑惑が浮上する…'''。
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:無限のフロンティアEXCEEDPrologue03「堕ちてきた男」にて、違和感があると言ったアルフィミィに返した台詞。この直前には自分の名前は憶えていると言うが、'''その前にアルフィミィにフルネームで呼ばれる'''ため、'''自分の名前すら忘れていた疑惑が浮上する…'''。一応元ネタとして『A』でスーパーロボット系を選んだ際に自身の名前を機体のモニターに映っていたのを見て思い出しているが…。
;「それに……何でかはわからないんだけどさ。」<br />「どうもあんたのこと……気に入らないんだな、これが。」
;「それに……何でかはわからないんだけどさ。」<br />「どうもあんたのこと……気に入らないんだな、これが。」
:無限のフロンティアEXCEEDPrologue03「堕ちてきた男」にて、ハーケンに言った台詞。これに対してハーケンも「気が合うじゃないか。俺もそうさ。何でかはわからないけどな」と答えている。何故2人がお互いに「気に入らない」と感じたのかは最後まで明かされないが、無意識にお互いの関係を感じ取ったのかもしれない。
:無限のフロンティアEXCEEDPrologue03「堕ちてきた男」にて、ハーケンに言った台詞。これに対してハーケンも「気が合うじゃないか。俺もそうさ。何でかはわからないけどな」と答えている。何故2人がお互いに「気に入らない」と感じたのかは最後まで明かされないが、無意識にお互いの関係を感じ取ったのかもしれない。