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− 幼虫の姿をした、人類が初めて遭遇したヘテロダインと同じ姿をしている。+
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− 三度目の出現時にドリルアームでフラクタルノットを破壊された。ただしこの話はいぶきがトラウマを吹っ切るまでが話の要点なので、撃破シーンは描かれなかった。+
→インセクト-R(Insect-R)
原作第21話「偽りの記憶」および第22話「私が私であるために」に登場した[[ヘテロダイン]]。正式名称'''ヘテロダイン・インセクトゥム-R'''。
原作第21話「偽りの記憶」および第22話「私が私であるために」に登場した[[ヘテロダイン]]。正式名称'''ヘテロダイン・インセクトゥム-R'''。
人類が初めて遭遇した、幼虫の姿をしたヘテロダインと同じ姿をしている。
ただし、13年前の固体とは直接関連しない別の固体である。
ただし、13年前の固体とは直接関連しない別の固体である。
「13年前のヘテロダイン」と呼ばれており、[[桃井いぶき|いぶき]]の過去に深く係わっている。
「13年前のヘテロダイン」と呼ばれており、[[桃井いぶき|いぶき]]の過去に深く係わっている。
いぶきが不調だったこともあり、ノット・パニッシャーを破壊し、[[ダイ・ガード]]を二度も追いつめ、敗走させた強敵。
いぶきが不調だったこともあり、ノット・パニッシャーを破壊し、[[ダイ・ガード]]を二度も追いつめ、敗退させた強敵。
三度目の出現時にドリルアームでフラクタルノットを破壊された。ただしこの話はいぶきがトラウマを吹っ切るまでが話の要点なので、いぶき復帰時の戦闘シーンは描かれなかった。ただ、撃破シーンは第22話の最後、天気予報の背景に用いられるという形で登場している。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==