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サイズ変更なし 、 2018年1月4日 (木) 23:56
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:上の演説の直後、キョウラーク星の守備を司るモーリ・アーウィンは地球やアーウィン城の護衛も烈風隊に全て任せるのこととシュテッケンから告げられ。ユーリ共々狙われても知ったことではないとモーリからは思われていると言い含めるシュテッケンの言葉に、ディーゴも反発の意を表す。
 
:上の演説の直後、キョウラーク星の守備を司るモーリ・アーウィンは地球やアーウィン城の護衛も烈風隊に全て任せるのこととシュテッケンから告げられ。ユーリ共々狙われても知ったことではないとモーリからは思われていると言い含めるシュテッケンの言葉に、ディーゴも反発の意を表す。
 
:SRWではバクシンガー撃墜時の台詞として採用されている。
 
:SRWではバクシンガー撃墜時の台詞として採用されている。
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
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:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
   
;シュテッケン「…ディーゴ、俺がもし士郎に前線を退けと命令したら、あいつは黙って従うと思うか?」<br />「そらぁ無理だ。普段ならともかく、この大事なときに士郎が大人しくしているはずがなかろうが?」
 
;シュテッケン「…ディーゴ、俺がもし士郎に前線を退けと命令したら、あいつは黙って従うと思うか?」<br />「そらぁ無理だ。普段ならともかく、この大事なときに士郎が大人しくしているはずがなかろうが?」
 
:第26話より。ロングー討伐戦に向けての一番隊の訓練中、士郎の様子がおかしい事に気づいたシュテッケンに「考えすぎじゃないのか」と返すが、さらにライラからも訓練を中止させるべきだと進言されて。士郎の気質をよく知っていることが窺えるやりとりであり、その後実戦で彼を失うわけには行かないと注視しようと決めるも、二人の懸念どおり士郎の身には最悪の事態が舞い込む事となってしまう。
 
:第26話より。ロングー討伐戦に向けての一番隊の訓練中、士郎の様子がおかしい事に気づいたシュテッケンに「考えすぎじゃないのか」と返すが、さらにライラからも訓練を中止させるべきだと進言されて。士郎の気質をよく知っていることが窺えるやりとりであり、その後実戦で彼を失うわけには行かないと注視しようと決めるも、二人の懸念どおり士郎の身には最悪の事態が舞い込む事となってしまう。
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;「シュテッケン、お前もだ!」<br />シュテッケン「ディーゴ…」<br />「お前は、気性が粗くていけねえ… 総勢300人の命を纏めるのは規律だけじゃねえ。『烈』の精神にも油はいる…オーバーヒートでバラバラじゃ、元も子もねえさ。お前が一番よくわかっていることじゃねえか?」<br />シュテッケン「ああ…」<br />「だったら、内輪喧嘩するのも大概にしろ!」<br />シュテッケン「…わかった」
 
;「シュテッケン、お前もだ!」<br />シュテッケン「ディーゴ…」<br />「お前は、気性が粗くていけねえ… 総勢300人の命を纏めるのは規律だけじゃねえ。『烈』の精神にも油はいる…オーバーヒートでバラバラじゃ、元も子もねえさ。お前が一番よくわかっていることじゃねえか?」<br />シュテッケン「ああ…」<br />「だったら、内輪喧嘩するのも大概にしろ!」<br />シュテッケン「…わかった」
 
:続いて挑発に乗ってしまったシュテッケンにも、副長がこんなことで自ら和を乱しては本末転倒と戒め、双方両成敗してその場を収めた。これにはライラからも「まっこと」の一言。
 
:続いて挑発に乗ってしまったシュテッケンにも、副長がこんなことで自ら和を乱しては本末転倒と戒め、双方両成敗してその場を収めた。これにはライラからも「まっこと」の一言。
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;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
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:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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