差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
名台詞に追記
96行目: 96行目:  
;「こんなことならもっとオリーヴさんに抱きついておくんでしたよ」
 
;「こんなことならもっとオリーヴさんに抱きついておくんでしたよ」
 
:イベントシナリオ「落ちるは永遠のごとく」より。自分が死んだと思ってしまったのでこう思ったのだろうが死の間際でもオリーヴの事である。
 
:イベントシナリオ「落ちるは永遠のごとく」より。自分が死んだと思ってしまったのでこう思ったのだろうが死の間際でもオリーヴの事である。
;「オリーヴさんと言うのですか。素敵な名前ですね。じゃあ結婚しましょう」<br/>「じゃあ助けたら、結婚してくれます?」
+
;「オリーヴさんと言うのですか。素敵な名前ですね。じゃあ結婚しましょう」<br/>「じゃあ助けたら、結婚してくれます?」<br/>「はい…だから最後のお願いに…私と…結婚してください…」<br/>「助けたら結婚するって約束したじゃないですか。あの愛の言葉は嘘だったんですか?」<br/>「じゃあ、早速私の星で愛を育みましょう」<br/>「そんなの知りません。私にとっては目先の結婚の方が大事ですから」
<br/>「はい…だから最後のお願いに…私と…結婚してください…」<br/>「助けたら結婚するって約束したじゃないですか。あの愛の言葉は嘘だったんですか?」<br/>「じゃあ、早速私の星で愛を育みましょう」<br/>「そんなの知りません。私にとっては目先の結婚の方が大事ですから」
   
:イベント「真春の昼の夢」のシナリオにて。カタリーナがオリーヴに特別な感情を抱いているのではないかという予想などはあったがこの台詞で決定的になった。夢の中とは言えあまりにも唐突な求婚である。しかもずっと自分だけのペースで会話をしているのでオリーヴに「話聞いてます!?」と突っ込まれる程。だが彼女にはそんなことは関係なくオリーヴと添い遂げることしか眼中にない。因みに「結婚しましょう」は夢じゃなくてもずっとオリーヴに言い続けている。
 
:イベント「真春の昼の夢」のシナリオにて。カタリーナがオリーヴに特別な感情を抱いているのではないかという予想などはあったがこの台詞で決定的になった。夢の中とは言えあまりにも唐突な求婚である。しかもずっと自分だけのペースで会話をしているのでオリーヴに「話聞いてます!?」と突っ込まれる程。だが彼女にはそんなことは関係なくオリーヴと添い遂げることしか眼中にない。因みに「結婚しましょう」は夢じゃなくてもずっとオリーヴに言い続けている。
 
;「じゃあチューだけでいいです」
 
;「じゃあチューだけでいいです」
147行目: 146行目:  
;「...なんか、すいませんでした」<br/>「そうですか、普通だと思いますけど?それより私の手の骨をゴリゴリするの、やめてもらえますかね」<br/>「ふふふ...」<br/>「そっちから離したらどうですか?」<br/>「ここは後輩に譲りますよ」
 
;「...なんか、すいませんでした」<br/>「そうですか、普通だと思いますけど?それより私の手の骨をゴリゴリするの、やめてもらえますかね」<br/>「ふふふ...」<br/>「そっちから離したらどうですか?」<br/>「ここは後輩に譲りますよ」
 
:同イベントにて。勝負は乱入したオリーヴの勝ちに終わってオリーヴから仲直りする様に言われたときの台詞。渋々言う通りにするが、全く納得していない様で不満の表情のまま表面上の仲直りをしたのだが、お互いこのままでは終わらないとばかりに手を攻撃するような握手をしていた。その手を力強く握った状態はお互いが相手から離すように促しながら延々と続いていた。(先に手を離すと離さなかった方が一方的に攻撃してくるのを分かっているため)女の戦いは始まったばかりでまだまだ終わる気配は無さそうである。
 
:同イベントにて。勝負は乱入したオリーヴの勝ちに終わってオリーヴから仲直りする様に言われたときの台詞。渋々言う通りにするが、全く納得していない様で不満の表情のまま表面上の仲直りをしたのだが、お互いこのままでは終わらないとばかりに手を攻撃するような握手をしていた。その手を力強く握った状態はお互いが相手から離すように促しながら延々と続いていた。(先に手を離すと離さなかった方が一方的に攻撃してくるのを分かっているため)女の戦いは始まったばかりでまだまだ終わる気配は無さそうである。
;「ベルタ、あなたは罰せられなければいけないのですから」<br/>「それは、あなたが...」<br/>「オリーヴさんを蹴落としたからです!」<br/>「ベルタが悪いんですよ。あなたさえいなければオリーヴさんは...」<br/>「私はオリーヴさんに1億票入れたのに...なぜ、ベルタが勝ってしまったのか...」
+
;「ベルタ、あなたは罰せられなければいけないのですから」<br/>「それは、あなたが...」<br/>「オリーヴさんを蹴落としたからです!」<br/>「ベルタが悪いんですよ。あなたさえいなければオリーヴさんは...」<br/>「私はオリーヴさんに1億票入れたのに...なぜ、ベルタが勝ってしまったのか...」<br/>「私に謝ってください!そして、ちゃんとお礼を言ってください!」<br/>「文句なら、私の票を無効にした闇の力に言うんですね」<br/>「さあ、カタリーナ軍団よ、ベルタをやってしまうのです」<br/>「ここであったが百年目。1位と3位の存在を抹消して、オリーヴさんを繰り上げてみせますよ」
 +
:ユニットシナリオ「クリスマスより感謝を込めて」より。シナリオ上はベルタの夢の中なのでストーリー上は全く関係の無い物であるが、取り上げられた内容は某少年漫画のエピソードの1つを彷彿とさせる。要はカタリーナが人気の衣装投票で1位になったベルタを許せずに制裁を加えようとする話である。確かにカタリーナならこれまでの彼女の台詞から大好きなオリーヴが1位じゃないと許せないのだろう。因みに現実的な余談ではあるがこの時の投票はTwitterと連動しており、カタリーナが述べている様に1億票入れても1票にしかならないのである。只、果たしてキャラの人気でそうなっているかは怪しい所である。と言うのも純粋なキャラ人気な部分も間違いなくあるだろうが、大半の衣装が上位を占めているオリーヴとベルタに対して2位のシャッテと3位のアヤメはほぼその上位の衣装以外はどちらかというと下位よりな為、「際どい絵」に投票された節がある。また、ベルタとシャッテの差が大きく空いているのは、1位のキャラがランチャー画面に出てくるため、それを嫌がった人たちが消去法で次いで票が多いベルタに投票していた可能性があるため、ある意味カタリーナの言う「闇の力」が働いているというのはあながち色々な意味で間違ってはいない。
 +
;「突然ですが、オリーヴさん。ここでクイズです」<br/>「とっても難しい問題ですよ。もうすぐ来る冬の一大イベントは何でしょう?」<br/>「解答権はオリーヴさんにしかありません。観客の人は黙っていてください」<br/>「大正解です。よくこんな難しい問題なのによく分かりましたね」<br/>「では正解の賞品です。これをどうぞ」<br/>「部屋で唯一のプライベートスペースですからね。クリスマスの夜はずっとあそこに籠もってます」<br/>「必ず来てくださいね、オリーヴさん。押し入れ開けて待ってますから」<br/>「いいですね、ではオリーヴさんとふたりきりに...」
 +
:イベントシナリオ「信じているぞ、サンタさん」より。クイズの賞品は押し入れの鍵でこれをオリーヴに渡すために答えようとするアヤメの発言を切り捨てた。オリーヴ曰く「事あるごとに渡されて29本目になる」らしい。押し入れの中に何があるのかは不明だがオリーヴを取り合うライバルが増えたため、今まで仕掛けたアタックよ以上の事をしようとしているのは想像に難くない。最後の1行は「みんなで」どこかに行こうと提案したのを無視してふたりきりになろうとしている。前述の押し入れの中に連れ込もうとした可能性が高いが、当のオリーヴはグーニラの頼みでデータ収集の協力をしていたが、そこでエーメルが手伝いに来たので、抜け駆けされまいとカタリーナも入って来て、お互いにオリーヴの好感度を上げようと張り合っている内に、最終的には再びハインヘルム同士の戦闘になってしまう。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
匿名利用者

案内メニュー