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名台詞に追記
[[火星]]調査団ソリスの機動兵器[[ハインヘルム]]のパイロット。
[[火星]]調査団ソリスの機動兵器[[ハインヘルム]]のパイロット。
'''銀河系を支配する冥王13柱の一人'''と自称する痛々しい言動の少女だが、性格自体は割とマトモでオリーヴに次ぐ常識人であり、料理がプロ級、裁縫が得意、舞踏会のダンスを華麗に踊れるなど女子力も高い。また、プラシーボ効果により技量を上げることが出来、通常のハインヘルムでアヤメの強襲型に一時的に有利になっている。その他にも、真剣勝負でアヤメがコックピットを狙えない隙を付き勝利するなど意外にも心理的な隙を突いた戦い方も出来る。
'''銀河系を支配する冥王13柱の一人'''と自称する痛々しい言動の少女だが、性格自体は割とマトモでオリーヴに次ぐ常識人であり、料理がプロ級、裁縫が得意、舞踏会のダンスを華麗に踊れるなど女子力も高い<ref>カタリーナ曰く「ほんとスペックは低くないのに、ベルタは色々と残念ですよね」との事</ref>。また、プラシーボ効果により技量を上げることが出来、通常のハインヘルムでアヤメの強襲型に一時的に有利になっている。その他にも、真剣勝負でアヤメがコックピットを狙えない隙を付き勝利するなど意外にも心理的な隙を突いた戦い方も出来る。
普段は子供っぽい言動が目立つが、一方で相手を気遣い年上として不器用なりに優しさと厳しさを見せる場面もある。
普段は子供っぽい言動が目立つが、一方で相手を気遣い年上として不器用なりに優しさと厳しさを見せる場面もある。
;「月よ沈め、星よ止まれ!全ての時間よ眠りにつけ!冥府封刻・十三連印ッ!」<br/>「これで完璧ね☆」<br/>「私に宿る冥王の因子を封印して普通の女の子に戻ったの☆」<br/>「これからは冥王ベルタ・ベルンシュタインじゃなくてベルタちゃんって呼んでね♪」<br/>「カタリーナちゃん。そんな悪いこと言う子は、「めっ!」ってしちゃうぞ!」<br/>「一緒に頑張ろうね、カタリーナちゃん☆えいえい、おー!」<br/>「もー、カタリーナちゃんは、すぐにああやって意地悪言うんだから!」<br/>「こうなったら、私ひとりでも頑張るぞ☆えいえい、おー!」
;「月よ沈め、星よ止まれ!全ての時間よ眠りにつけ!冥府封刻・十三連印ッ!」<br/>「これで完璧ね☆」<br/>「私に宿る冥王の因子を封印して普通の女の子に戻ったの☆」<br/>「これからは冥王ベルタ・ベルンシュタインじゃなくてベルタちゃんって呼んでね♪」<br/>「カタリーナちゃん。そんな悪いこと言う子は、「めっ!」ってしちゃうぞ!」<br/>「一緒に頑張ろうね、カタリーナちゃん☆えいえい、おー!」<br/>「もー、カタリーナちゃんは、すぐにああやって意地悪言うんだから!」<br/>「こうなったら、私ひとりでも頑張るぞ☆えいえい、おー!」
:イベントシナリオ「回る少女と星の海」より。アイドル活動をするにあたっていつもの喋り方ではマズいのではとアヤメに言われて普通の喋り方をすると言った際に。プラシーボ効果恐るべし。因みにこの喋り方はカタリーナはかなり勘に触ったらしく、この喋り方をする度に腹パンをしている。
:イベントシナリオ「回る少女と星の海」より。アイドル活動をするにあたっていつもの喋り方ではマズいのではとアヤメに言われて普通の喋り方をすると言った際に。プラシーボ効果恐るべし。因みにこの喋り方はカタリーナはかなり勘に触ったらしく、この喋り方をする度に腹パンをしている。
;「聞いたか! 今、ナンパと言ったぞ!デンパでもネンパでもテンパでもない!ナンパだ! 我をナンパしたんだぞ!」<br/>「そんなことはない!暇で暇でどうしようもなかったところだ!」<br/>「さぁ、我をどこにでもエスコートするがいい!」<br/>「うむ!オリーヴよ冥府の果てまで付き合ってやるぞ!」
:ユニットシナリオ「波間に漂う冥王」より。海でアヤメばかりナンパされる一方、自分だけ子供扱いされて一向にナンパされずに落ち込んでいるところをオリーヴにナンパされて。アイドルのコンビにオリーヴを即指名するなど元々オリーヴに対する好感度は高いのだがこの件でまた上がったのかもしれない。
;「お前は和を乱しているのだ」<br/>「戦闘ではひとりで突っ走り、普段はリーダーでもないのに、仲間に文句を言い続ける」<br/>「これでは、チームワークもなにもあったものではないわ」<br/>「自分は悪くない。みんなのためを思ってしていたとでも?随分と身勝手な理屈だな」<br/>「いまは訓練だからいい。だが、実戦で和を乱されれば、我々に待っているのは死だ」<br/>「我はまだ死ぬつもりは無い。だから、いまのうちにさっさと辞めてくれ」<br/>「当たり前だ」<br/>「支えあったのではない。お前を、3人が支えていたのだ」<br/>「口言ってもわからないようだな。...仕方がない、身体に教え込んでやる。お前は不必要だとな。」<br/>「早くハインヘルムに乗れ」
;「お前は和を乱しているのだ」<br/>「戦闘ではひとりで突っ走り、普段はリーダーでもないのに、仲間に文句を言い続ける」<br/>「これでは、チームワークもなにもあったものではないわ」<br/>「自分は悪くない。みんなのためを思ってしていたとでも?随分と身勝手な理屈だな」<br/>「いまは訓練だからいい。だが、実戦で和を乱されれば、我々に待っているのは死だ」<br/>「我はまだ死ぬつもりは無い。だから、いまのうちにさっさと辞めてくれ」<br/>「当たり前だ」<br/>「支えあったのではない。お前を、3人が支えていたのだ」<br/>「口言ってもわからないようだな。...仕方がない、身体に教え込んでやる。お前は不必要だとな。」<br/>「早くハインヘルムに乗れ」
:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドル会社からスカウトを受けて悩んでいるアヤメに対して敢えて冷たく突き放して夢を追いかけてほしいと願ってした発言。アヤメはここまで4人で協力して来たのでそれを否定された事にショックを受け、正論が多いと思っている故か何も言い返すことが出来なかった。この直後に真剣勝負をした時に、ベルタの捨て身の攻撃でアヤメが反撃してしまうとコックピットに当たってしまうと気付き、攻撃出来なかった隙を突き、勝利したが、ベルタはとても辛い思いをしていた。
:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドル会社からスカウトを受けて悩んでいるアヤメに対して敢えて冷たく突き放して夢を追いかけてほしいと願ってした発言。アヤメはここまで4人で協力して来たのでそれを否定された事にショックを受け、正論が多いと思っている故か何も言い返すことが出来なかった。この直後に真剣勝負をした時に、ベルタの捨て身の攻撃でアヤメが反撃してしまうとコックピットに当たってしまうと気付き、攻撃出来なかった隙を突き、勝利したが、ベルタはとても辛い思いをしていた。