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9 バイト追加 、 2018年1月3日 (水) 16:12
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:デザインがOVA版のものに変更された。今回は、真ゲッターともども調整中の所を[[地獄大元帥]]に奪われて2話程敵に。コクピットにはそれぞれ[[早乙女博士]]と[[弓弦之助|弓教授]]が拘束されていた。次の話でそれぞれHPを1000以下にするとイベントが発生して次の話から使用可能になる。ファイヤーブラスターが[[全体攻撃]]になり、強さに磨きがかかった。しかし本作の発売時期にはまだOVA版が最終話の第7話まで進んでいなかったためか、カイザースクランダーは最後まで装着されない。更にショルダースライサーの類も失ったため[[切り払い]]もオミットされている。これらについては敵となった2機に対して未来世界で利用した弱点をまた使えないかと案が上がるものの、欠陥部分には弓教授が改修を加えた(そのため内蔵されていたスクランダーはなくなった)ことが剣造博士から明かされる。今回はまだスクランダークロスイベントがなかったことを残念がるプレイヤーも。改造は今回から[[マジンガーZ]]のものを引き継ぐが、引き続きZと同時使用が可能。Zは素で空が飛べて合体技が使用可能、マジンカイザーは基礎性能が高い、とシリーズにおいて双方の差別化が最も大きい。
 
:デザインがOVA版のものに変更された。今回は、真ゲッターともども調整中の所を[[地獄大元帥]]に奪われて2話程敵に。コクピットにはそれぞれ[[早乙女博士]]と[[弓弦之助|弓教授]]が拘束されていた。次の話でそれぞれHPを1000以下にするとイベントが発生して次の話から使用可能になる。ファイヤーブラスターが[[全体攻撃]]になり、強さに磨きがかかった。しかし本作の発売時期にはまだOVA版が最終話の第7話まで進んでいなかったためか、カイザースクランダーは最後まで装着されない。更にショルダースライサーの類も失ったため[[切り払い]]もオミットされている。これらについては敵となった2機に対して未来世界で利用した弱点をまた使えないかと案が上がるものの、欠陥部分には弓教授が改修を加えた(そのため内蔵されていたスクランダーはなくなった)ことが剣造博士から明かされる。今回はまだスクランダークロスイベントがなかったことを残念がるプレイヤーも。改造は今回から[[マジンガーZ]]のものを引き継ぐが、引き続きZと同時使用が可能。Zは素で空が飛べて合体技が使用可能、マジンカイザーは基礎性能が高い、とシリーズにおいて双方の差別化が最も大きい。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:第2次αに続いてデザインはOVA版。クスハ編第1話より真・ゲッターと共に登場するが、共通ルート5話「地球圏絶対防衛線」クリア後、ダメージの蓄積によりオーバーホールに回される。
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:『第2次α』に続いてデザインはOVA版。クスハ編第1話より真・ゲッターと共に登場するが、共通ルート5話「地球圏絶対防衛線」クリア後、ダメージの蓄積によりオーバーホールに回される。
 
:復帰するのは真・ゲッター共々共通ルート24話「戦神の星で」開始時。インターミッションではないので、使う気なら出撃準備での乗り換えを忘れないように。スクランダー復活までは空が飛べない上に足が遅いので、小隊編成には注意が必要。
 
:復帰するのは真・ゲッター共々共通ルート24話「戦神の星で」開始時。インターミッションではないので、使う気なら出撃準備での乗り換えを忘れないように。スクランダー復活までは空が飛べない上に足が遅いので、小隊編成には注意が必要。
:終盤の地球ルート「さらば父よ、戦士たちの旅立ち」にてカイザースクランダーが復活。装着イベントがあり、同時にカイザーノヴァが解禁となる。第2次αで弓教授がOVA版に改修して第3次αで剣造博士が新たなスクランダーを遺したため、甲児言うところの「おじいちゃんが設計し、お父さんと弓教授が改良を加えたマジンカイザー」となっている。
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:終盤の地球ルート「さらば父よ、戦士たちの旅立ち」にてカイザースクランダーが復活。装着イベントがあり、同時にカイザーノヴァが解禁となる。『第2次α』で弓教授がOVA版に改修して本作で剣造博士が新たなスクランダーを遺したため、甲児言うところの「おじいちゃんが設計し、お父さんと弓教授が改良を加えたマジンカイザー」となっている。
 
:人類補完計画のイベントでは「ヒトの心を持った魔神」として、カイザーが独自の精神を持っていることが示唆されている。
 
:人類補完計画のイベントでは「ヒトの心を持った魔神」として、カイザーが独自の精神を持っていることが示唆されている。
 
:高いHPと装甲、そして攻撃力は健在であり、ボスキラーとして活躍してくれる。ただし、今回から登場した各種の特殊効果には、攻撃を避けにくい関係上滅法弱いので強化パーツで対策しておこう。
 
:高いHPと装甲、そして攻撃力は健在であり、ボスキラーとして活躍してくれる。ただし、今回から登場した各種の特殊効果には、攻撃を避けにくい関係上滅法弱いので強化パーツで対策しておこう。
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