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37 バイト追加 、 2018年1月3日 (水) 13:02
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Picdoron]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Picdoron]]
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|劇場版マジンガーシリーズ|グレートマジンガー対ゲッターロボG・空中大激突}}
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| 登場作品 = [[マジンガーシリーズ]]
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*{{登場作品 (メカ)|劇場版マジンガーシリーズ|グレートマジンガー対ゲッターロボG・空中大激突}}
 
| 分類 = [[分類::光波獣]]
 
| 分類 = [[分類::光波獣]]
 
| 所属 = 謎の侵略者(『ダイナミックヒーローズ』によるとダムドム星人)
 
| 所属 = 謎の侵略者(『ダイナミックヒーローズ』によるとダムドム星人)
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口から対象物に命中すると、一定の時間差をおいて内部から爆裂させるという特殊性を持った「光の矢」と呼ばれる光学兵器を放射し、[[グレートマジンガー]]相手に猛威を振るう。また、バリアの役割を果たす光に包まれており、実弾兵器を弾き返すだけでなくビームも吸収した上、自身を巨大化させる為のエネルギー源へと転換してしまう。しかし、グレートタイフーンで光のヴェールを引き剥がされると脆さを露呈し、ゲッタートマホークで首を切断された後、グレートブースターに貫かれ爆発四散した。
 
口から対象物に命中すると、一定の時間差をおいて内部から爆裂させるという特殊性を持った「光の矢」と呼ばれる光学兵器を放射し、[[グレートマジンガー]]相手に猛威を振るう。また、バリアの役割を果たす光に包まれており、実弾兵器を弾き返すだけでなくビームも吸収した上、自身を巨大化させる為のエネルギー源へと転換してしまう。しかし、グレートタイフーンで光のヴェールを引き剥がされると脆さを露呈し、ゲッタートマホークで首を切断された後、グレートブースターに貫かれ爆発四散した。
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漫画版では全身から対象物に命中すると電気分解を起こす電撃を放ち、グレートマジンガーとゲッターGを苦しめるもののグレートブースターに搭載されたブースターミサイルによって中破した後ゲッタービームを受けて放ったダブルサンダー=ビームにより爆発四散した。
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[[漫画]]版では全身から対象物に命中すると電気分解を起こす電撃を放ち、グレートマジンガーとゲッターGを苦しめるもののグレートブースターに搭載されたブースターミサイルによって中破した後ゲッタービームを受けて放ったダブルサンダー=ビームにより爆発四散した。
    
劇場版マジンガーシリーズと共通の時間軸で描かれた後日談であるデジタルコミック『ダイナミックヒーローズ』(作:越智一裕)では[[ギルギルガン]]の内部に隠されており、ギルギルガンが破壊された際にそのパーツを取り込んだ'''光波獣ギルドロン'''として登場している。同作では『[[宇宙合金グレン]]に対して光の矢が通じない』設定が追加されているため、地球侵略を目論んでいたダムドム星人は[[グレンダイザー]]を真っ先に狙っている。また、反重力ストーム、グレートタイフーン、ルストハリケーンで光のヴェールを引き剥がされた際にギルギルガンの時にグレートブースターで貫かれた穴が見つかり、デビルマンが突入。デビルビームで内部を破壊、直後にスペースサンダー、サイクロンビーム、サンダーブレーク、[[マジンパワー]]光子力ビーム、デビルアローを穴に叩きこまれ頸部が爆発し、シャインスパークで止めを刺された。
 
劇場版マジンガーシリーズと共通の時間軸で描かれた後日談であるデジタルコミック『ダイナミックヒーローズ』(作:越智一裕)では[[ギルギルガン]]の内部に隠されており、ギルギルガンが破壊された際にそのパーツを取り込んだ'''光波獣ギルドロン'''として登場している。同作では『[[宇宙合金グレン]]に対して光の矢が通じない』設定が追加されているため、地球侵略を目論んでいたダムドム星人は[[グレンダイザー]]を真っ先に狙っている。また、反重力ストーム、グレートタイフーン、ルストハリケーンで光のヴェールを引き剥がされた際にギルギルガンの時にグレートブースターで貫かれた穴が見つかり、デビルマンが突入。デビルビームで内部を破壊、直後にスペースサンダー、サイクロンビーム、サンダーブレーク、[[マジンパワー]]光子力ビーム、デビルアローを穴に叩きこまれ頸部が爆発し、シャインスパークで止めを刺された。
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