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302 バイト追加 、 2018年1月3日 (水) 07:06
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
その特殊な位置付けから、SRWでも「'''故人だが登場する'''」ことが最も多いキャラである。
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その特殊な位置付けと、一年戦争やアムロとシャアの確執などの都合等から、SRWでも「'''故人だが登場する'''」ことが最も多いキャラである。
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パイロットとして登場する際は決まって1年戦争中、または旧シリーズとスーパーロボット大戦Aのような特殊な状況に限る。
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つまり、スパロボでも一年戦争が原作通りに進んでいた場合、''必ず死亡している。''
    
敵として出てきた場合は[[説得]]可能な事が多い。また、[[クワトロ・バジーナ]]としてのシャアと一緒に仲間になる時もある。このときは大抵“クワトロの副官、あるいは秘書”的な存在であることが多く、クワトロから意見を求められると、説得力のある的確な答えを返すのが定番となっている。そのためさしものクワトロも「ララァがそう言うのならば、そうなのだろう」と判断することが多く、全幅の信頼を寄せていることが伺える(ララァに対し「頭が上がらない」とも言えるかもしれないが)。さすがはクワトロ(シャア)をして「私の母親になってくれたかもしれない女性(ひと)」と言わしめただけのことはある。なお、呼び方も「大尉」に変わっている(ただし、二人きりの時は「大佐」と呼んでいる)。
 
敵として出てきた場合は[[説得]]可能な事が多い。また、[[クワトロ・バジーナ]]としてのシャアと一緒に仲間になる時もある。このときは大抵“クワトロの副官、あるいは秘書”的な存在であることが多く、クワトロから意見を求められると、説得力のある的確な答えを返すのが定番となっている。そのためさしものクワトロも「ララァがそう言うのならば、そうなのだろう」と判断することが多く、全幅の信頼を寄せていることが伺える(ララァに対し「頭が上がらない」とも言えるかもしれないが)。さすがはクワトロ(シャア)をして「私の母親になってくれたかもしれない女性(ひと)」と言わしめただけのことはある。なお、呼び方も「大尉」に変わっている(ただし、二人きりの時は「大佐」と呼んでいる)。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
:リメイク移植作品であるスーパーロボット大戦A PORTABLEを除くと、この作品が現状最後の敵味方登場かつ、生存確定作品。無条件生存も含めるとGC(XO)しかない。
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:リメイク移植作品であるスーパーロボット大戦A PORTABLEを除くと、この作品が現状最後の敵味方登場かつ、生存確定作品。
 
:最初は敵として登場するが、物語中盤で自軍が[[地球]]に帰ってきたら、クワトロ化したシャア共々[[ホワイトベース]]の戦力になっていたという、ある意味度肝を抜く仲間入りを果たす。
 
:最初は敵として登場するが、物語中盤で自軍が[[地球]]に帰ってきたら、クワトロ化したシャア共々[[ホワイトベース]]の戦力になっていたという、ある意味度肝を抜く仲間入りを果たす。
 
:これがクワトロ=シャアに付き従う形であろうことは想像に難くないが、建前としては「[[星間連合]]に下ったジオン軍を見限った」というような発言をしており、立場の位置づけは[[エゥーゴ]]に近い。
 
:これがクワトロ=シャアに付き従う形であろうことは想像に難くないが、建前としては「[[星間連合]]に下ったジオン軍を見限った」というような発言をしており、立場の位置づけは[[エゥーゴ]]に近い。
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