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:ロックマンのサポートをする小型ロボット。
:ロックマンのサポートをする小型ロボット。
;ビート
;ビート
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:ロックマンのサポートをする鳥型ロボット。彼のみライト博士ではなく、コサック博士(4に登場)の製作である。
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:ロックマンのサポートをする鳥型ロボット。彼のみライト博士ではなく、コサック博士(『4』に登場)の製作である。
;タンゴ
;タンゴ
:ロックマンのサポートをする猫型ロボット。『ワールド5』『未来からの挑戦』にのみ登場する。
:ロックマンのサポートをする猫型ロボット。『ワールド5』『未来からの挑戦』にのみ登場する。
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:フォルテのサポートをする狼型ロボット。
:フォルテのサポートをする狼型ロボット。
;レゲェ
;レゲェ
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:ワイリーが孤独さを紛らわすために製作した鳥型ロボット。『ロックボート』『10』にのみ登場する。
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:ワイリーが孤独さを紛らわすために製作した鳥型ロボット。『ロックボート』『7』『10』にのみ登場する。
;デューオ
;デューオ
:悪のエネルギーを撲滅させるために外宇宙から来たロボット。
:悪のエネルギーを撲滅させるために外宇宙から来たロボット。
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=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:初参戦作品。ロックマンシリーズ30周年を記念して期間限定参戦が発表された。ロックマンとブルースが味方ユニットして登場し(声優は『8』準拠)、敵およびイベント報酬ユニットとしてフォルテ(声優はこちらも『8』準拠)と『2』のワイリーナンバーズが全て登場する等、ロックマンシリーズの要素を総合的に盛り込んだ形での参戦となっている。
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:初参戦作品。ロックマンシリーズ30周年を記念して期間限定参戦が発表された。ロックマンとブルースが味方ユニットして登場し(声優は『8』準拠)、敵およびイベント報酬ユニットとしてフォルテ(声優は『8』準拠)と『2』のワイリーナンバーズが全て登場する等、ロックマンシリーズの要素を総合的に盛り込んだ形での参戦となっている。
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:全てのユニットグラフィックが3Dポリゴンで描写されている『X-Ω』において、なんと『2』と『10』の8bitドットをベースとした初の2Dグラフィックを採用している。
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:全てのユニットグラフィックが3Dポリゴンで描写されている『X-Ω』において、『2』と『10』の8bitドットをベースとした初の2Dグラフィックを採用している。また挙動時の効果音もゲーム本編に準拠したものになっている。
:ワイリーナンバーズのユニットは全て大器型SRユニットで、入手時点で全てのアビリティが解放済みという特殊仕様となっている他、特定のボスに対して大ダメージが与えられる特殊特効持ちのため、ランダムで出現するレア強敵に対する有効手段となっている。
:ワイリーナンバーズのユニットは全て大器型SRユニットで、入手時点で全てのアビリティが解放済みという特殊仕様となっている他、特定のボスに対して大ダメージが与えられる特殊特効持ちのため、ランダムで出現するレア強敵に対する有効手段となっている。
<!-- == 主要スタッフ == -->
<!-- == 主要スタッフ == -->