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:Number43にてプログラムが異なる者同士のシンメトリカルドッキングの危険性に戸惑う雷龍だが、氷竜にGGG憲章第5条125項を問われ「[[GGG]]隊員は如何にこんな状況であろうとも、決してあきらめてはならない」という項目を思い出し、意を決した際の台詞。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では一連の会話が[[DVE]]で再現される。
:Number43にてプログラムが異なる者同士のシンメトリカルドッキングの危険性に戸惑う雷龍だが、氷竜にGGG憲章第5条125項を問われ「[[GGG]]隊員は如何にこんな状況であろうとも、決してあきらめてはならない」という項目を思い出し、意を決した際の台詞。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では一連の会話が[[DVE]]で再現される。
;「GGG万歳!」
;「GGG万歳!」
:FINALにて。ゾヌーダロボとの最後の大勝負における雷龍の叫び。仲間たちが、凱に激励をかける中、雷龍は軍人時代の名残か、組織を称える発言をした。
:最終話にて。ゾヌーダロボとの最後の大勝負における雷龍の叫び。仲間たちが、凱に激励をかける中、雷龍は軍人時代の名残か、組織を称える発言をした。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==