差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
ロックマン (ゲーム)
(編集)
2018年1月1日 (月) 17:14時点における版
246 バイト追加
、
2018年1月1日 (月) 17:14
編集の要約なし
80行目:
80行目:
:『ロックマン2』~『ロックマン8』まではプレイヤーがボスをデザインする募集企画が行われていた。
:『ロックマン2』~『ロックマン8』まではプレイヤーがボスをデザインする募集企画が行われていた。
;E缶
;E缶
−
:
『ロックマン2』から登場した回復アイテムで「エネルギー缶」の略。作品によってストック出来る数は異なるが、いずれも任意のタイミングでライフを全快できる点は共通。武器エネルギー用の「W缶」、ライフと武器エネルギーを回復する「S缶」といった種類もある。
+
:
『ロックマン2』から登場した回復アイテムで「エネルギー缶」の略。作品によってストック出来る数は異なるが、いずれも任意のタイミングでライフを全快できる点は共通。武器エネルギー用の「W缶」、ライフと武器エネルギーを回復する「S缶」といった種類もある。いずれもゲーム本編ではその具体的な使用方法が明らかにされていないが、一部のメディアミックス作品においてはロボットにとっての[[食べ物・料理#大食い|飲み物]]のように描写されている。
+
:『X-Ω』のイベントではBPのアイコンとして登場。
;ロボット三原則
;ロボット三原則
:元々は実在の人物アイザック・アシモフが自身の作品に適用したものであるが、本作では重要な位置に存在する。ロボット工学の原則とも呼ばれる。内容は以下の通り。
:元々は実在の人物アイザック・アシモフが自身の作品に適用したものであるが、本作では重要な位置に存在する。ロボット工学の原則とも呼ばれる。内容は以下の通り。
96行目:
97行目:
:全てのユニットグラフィックが3Dポリゴンで描写されている『X-Ω』において、なんと『2』と『10』の8bitドットをベースとした初の2Dグラフィックを採用している。
:全てのユニットグラフィックが3Dポリゴンで描写されている『X-Ω』において、なんと『2』と『10』の8bitドットをベースとした初の2Dグラフィックを採用している。
:ワイリーナンバーズのユニットは全て大器型SRユニットで、入手時点で全てのアビリティが解放済みという特殊仕様となっている。
:ワイリーナンバーズのユニットは全て大器型SRユニットで、入手時点で全てのアビリティが解放済みという特殊仕様となっている。
−
:また、本イベントではBPのアイコンが「E缶」となっている。
<!-- == 主要スタッフ == -->
<!-- == 主要スタッフ == -->
30XTWY
5,015
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン