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| *{{登場作品 (人物)|新機動戦記ガンダムW Endless Waltz}} | | *{{登場作品 (人物)|新機動戦記ガンダムW Endless Waltz}} |
| | 所属 = {{所属 (人物)|マリーメイア軍}} | | | 所属 = {{所属 (人物)|マリーメイア軍}} |
− | | 役職 = [[役職::一般兵]] | + | | 役職 = [[一般兵]] |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | ;「よせよ。そういう連中もいたかも知れないが、要するに俺達は勝ち馬に乗ろうとしただけだぜ」<br/>「そういう事だ。これから退職金代わりにもらった、この[[サーペント (ガンダムW)|サーペント]]で好きに生きていくだけだ」 | + | ;「よせよ。そういう連中もいたかも知れないが、要するに俺達は勝ち馬に乗ろうとしただけだぜ」<br />「そういう事だ。これから退職金代わりにもらった、この[[サーペント (ガンダムW)|サーペント]]で好きに生きていくだけだ」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』[[ミスリル]]ルート第40話「終わらないデイ・バイ・デイ」にて、野盗に身を落とした兵士二人の台詞。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』[[ミスリル]]ルート第40話「終わらないデイ・バイ・デイ」にて、野盗に身を落とした兵士二人の台詞。 |
| :完全に私利私欲のためだけの戦いは[[張五飛|五飛]]に「下衆」と一蹴されることとなった。 | | :完全に私利私欲のためだけの戦いは[[張五飛|五飛]]に「下衆」と一蹴されることとなった。 |
− | ;「既に、あの小娘はいないのだから、その名は相応しくないがな」<br/>「だが、あの時の志は、今でも我々の心の中に生きている」 | + | ;「既に、あの小娘はいないのだから、その名は相応しくないがな」<br />「だが、あの時の志は、今でも我々の心の中に生きている」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第22話「再会の火の星」にてデキム派の残党が登場した時の台詞。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第22話「再会の火の星」にてデキム派の残党が登場した時の台詞。 |
| :今は亡きデキムと同じく、マリーメイアを「小娘」と吐き捨てた。…となると、デキム派の残党にもかつての首領である彼女の正体が知れ渡っている可能性もある。 | | :今は亡きデキムと同じく、マリーメイアを「小娘」と吐き捨てた。…となると、デキム派の残党にもかつての首領である彼女の正体が知れ渡っている可能性もある。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
− | ;「お前達に味わされた苦渋を、忘れぬものは多いのさ!」<br/>「お前達が倒した奴以外にも、お前達のことを恨む奴がいる!」 | + | ;「お前達に味わされた苦渋を、忘れぬものは多いのさ!」<br />「お前達が倒した奴以外にも、お前達のことを恨む奴がいる!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』での「聖バレンタインの騒乱」にて、バレンタインデー一色の中で街を襲撃した彼らに怒る[[エイサップ・鈴木]]に対して。 | | :『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』での「聖バレンタインの騒乱」にて、バレンタインデー一色の中で街を襲撃した彼らに怒る[[エイサップ・鈴木]]に対して。 |
| :下段の台詞を聞いたロックオンは「戦争を生業とする傭兵」のことではないかと睨んでいる。 | | :下段の台詞を聞いたロックオンは「戦争を生業とする傭兵」のことではないかと睨んでいる。 |
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| :『CC』にて、残党のアジトに攻め込んだ[[カイルス]]に対して。この台詞だけを見ると、彼らが悪役にしか見えない上にやたらと余裕である。 | | :『CC』にて、残党のアジトに攻め込んだ[[カイルス]]に対して。この台詞だけを見ると、彼らが悪役にしか見えない上にやたらと余裕である。 |
| :…というのも、カイルスが攻撃を仕掛けると[[核ミサイル|核]]が起動するトラップが仕掛けてあるのだから(しかも、フォールド航法を始めとする転移機能が使用不能になっている)。 | | :…というのも、カイルスが攻撃を仕掛けると[[核ミサイル|核]]が起動するトラップが仕掛けてあるのだから(しかも、フォールド航法を始めとする転移機能が使用不能になっている)。 |
− | ;「そう、俺達は今日という日に、世界に怨念を示す!」<br/>「かつて別世界で起きた…血のバレンタインのように!」 | + | ;「そう、俺達は今日という日に、世界に怨念を示す!」<br />「かつて別世界で起きた…血のバレンタインのように!」 |
| :上記の続き。彼らの目的は核を打ち込んで[[コズミック・イラ|別世界]]で起きた「[[血のバレンタイン]]」を引き起こすことだった。そのやり方にその惨劇で心に大きな傷を残した[[アスラン・ザラ|アスラン]]は怒りを抑えきれるはずもなく……。 | | :上記の続き。彼らの目的は核を打ち込んで[[コズミック・イラ|別世界]]で起きた「[[血のバレンタイン]]」を引き起こすことだった。そのやり方にその惨劇で心に大きな傷を残した[[アスラン・ザラ|アスラン]]は怒りを抑えきれるはずもなく……。 |
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