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78行目: − − == 余談 == − *名前の由来は敵を狙う「ロックオン」とロールと合わせて「ロックンロール」から。ロックマンの登場人物の多くは音楽から名前を取られている。 − *海外版の第一作のパッケージでは'''青と黄色の全身スーツを着た中年太りの男性'''といったオリジナルと大幅に異なる容姿をしていた。格闘ゲーム『ストリートファイター X 鉄拳』のPS3・PSVita版にてこの姿で参戦している。 − **第二作からデザインは国内版準拠となったが、それでも'''バイザー付ヘルメットを付けた男性'''とオリジナルとはまだイメージが異なる。第三作でようやく国内版とほぼ完全に同様のデザインとなった。 93行目:
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;ピット、パルテナ、ナチュレ
;ピット、パルテナ、ナチュレ
:[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『新・光神話 パルテナの鏡』の登場人物。『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/WiiU』での共演の際にロックマンの各武器の名前を言う場面がある。
:[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『新・光神話 パルテナの鏡』の登場人物。『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/WiiU』での共演の際にロックマンの各武器の名前を言う場面がある。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
;X（エックス）
;X（エックス）
:『ロックマンXシリーズ』（SRW未参戦）の主人公。事実上の後継機にして、ライトナンバーズ唯一の純然たる戦闘用ロボット。戦闘機能に関しては基本的にロックに準ずるが、頭脳・思考能力においてロックマン達とは大きく異なる部分（自ら悩み考え、それに対する結論を自身で導く機能）があり、そのため未知の可能性と未知の危険性を孕んでいるため「X」と名付けられた。開発の詳細は明かされていない所が多いが、ライト博士が晩年（ロック達が既にいない時代）に開発した模様。彼を発見・解析したケイン博士により、新たなロボット「レプリロイド」が誕生する事となる。
:『ロックマンXシリーズ』（SRW未参戦）の主人公。事実上の後継機にして、ライトナンバーズ唯一の純然たる戦闘用ロボット。戦闘機能に関しては基本的にロックに準ずるが、頭脳・思考能力においてロックマン達とは大きく異なる部分（自ら悩み考え、それに対する結論を自身で導く機能）があり、そのため未知の可能性と未知の危険性を孕んでいるため「X」と名付けられた。開発の詳細は明かされていない所が多いが、ライト博士が晩年（ロック達が既にいない時代）に開発した模様。彼を発見・解析したケイン博士により、新たなロボット「レプリロイド」が誕生する事となる。
== 余談 ==
*名前の由来は敵を狙う「ロックオン」とロールと合わせて「ロックンロール」から。ロックマンの登場人物の多くは音楽から名前を取られている。
*海外版の第一作のパッケージでは'''青と黄色の全身スーツを着て拳銃を持った中年太りの男性'''といったオリジナルと大幅に異なる容姿をしていた。格闘ゲーム『ストリートファイター X 鉄拳』のPS3・PSVita版にてこの姿で参戦している。
**第二作からデザインはアメコミ調ながらも国内版準拠となったが、それでも'''バイザー付ヘルメットを付け拳銃を持った男性'''とオリジナルとはまだイメージが異なる。なぜそこまで拳銃に拘るのだろうか。第三作でようやく国内版とほぼ完全に同様のデザインとなった。
**『ロックマン9』ではCAPCOM USAで'''初期海外版を彷彿とさせる拳銃を持ったアメコミ調ロックマン'''が描かれた特典が限定販売された。
== 商品情報 ==
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