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;(この時代が狂わせたのか…)<br />(…いや、こいつらに力を持つ資格などないッ!)<br />「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」
;(この時代が狂わせたのか…)<br />(…いや、こいつらに力を持つ資格などないッ!)<br />「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」
:投降を受け入れた地球圏統一連合残党の兵士達を「過去の遺物」「時代の流れに逆らった愚か者を粛清する」と称して虐殺する[[アレックス (ガンダムW)|アレックス]]と[[ミュラー]]の非道に激怒し、ミュラーのエアリーズを撃破した後、アレックスの乗るキャンサーごと八つ裂きにする時に。トールギスの出力も相まって印象的な場面である。
:投降を受け入れた地球圏統一連合残党の兵士達を「過去の遺物」「時代の流れに逆らった愚か者を粛清する」と称して虐殺する[[アレックス (ガンダムW)|アレックス]]と[[ミュラー]]の非道に激怒し、ミュラーのエアリーズを撃破した後、アレックスの乗るキャンサーごと八つ裂きにする時に。トールギスの出力も相まって印象的な場面である。
;「アレックスとミュラーの件に関する報告書だ。こいつをノインの所に送ってやれ」<br />整備兵「ノイン特尉に?」<br />「伝えておけ、技術しか教えることのできなかった、そのミスを反省しろとな」<br />整備兵「し、しかし…」<br />「戦争とは非情なものなのだよ」
:同話での戦闘の後、整備兵に対して報告書を渡す。
;「私はこういう体裁をこの戦いで吐き捨てたいのだ!」
;「私はこういう体裁をこの戦いで吐き捨てたいのだ!」
:第16話における北極での決闘で。ヒイロに対してどうしても騎士道的な決闘での決着に固執する己の在り方について苛立ち、兵士としての戦いに徹しきれない自分にここで完全にケリを付けるつもりだったのであるがこの時はリリーナの乱入で水入りとなった。
:第16話における北極での決闘で。ヒイロに対してどうしても騎士道的な決闘での決着に固執する己の在り方について苛立ち、兵士としての戦いに徹しきれない自分にここで完全にケリを付けるつもりだったのであるがこの時はリリーナの乱入で水入りとなった。