差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
54行目:
54行目:
− +
− ;「レヴリアスよ。元気そうで何よりだ…どうやらあの時、私を追いつめた機体の片割れのようだが…」
− :同18話でミストと再会したときの台詞。
− ;「フッ…。これは大笑いだ。何だ、その中途半端な攻撃は…クリスタル・ハートの力を全く使いこなせていない…!」
− :上記の台詞の直後にミストの先制攻撃を食らったが、ダメージは0だった。
67行目:
63行目:
− +
→インターミッション等
=== インターミッション等 ===
=== インターミッション等 ===
;「よく考えろ、愚か者め。フェストゥムが変化…いや、進化したとしたらどうだ?フェストゥムの事は我々もよくわかっていないが、奴らの同化とやらが我々の融合と同じだとして…フェストゥムに影響を与えるような生命体と同化したとしたら奴らに変化が起こってもおかしくない。そう…進化と呼べるほどのな」
;「フェストゥムに影響を与えるような生命体と同化したとしたら奴らに変化が起こってもおかしくない。そう…進化と呼べるほどのな」
:第18話([[ビルドベース]]ルート)「存在~なかま」より。[[フェストゥム]]が進化した原理を部下に説明した。
:第18話([[ビルドベース]]ルート)「存在~なかま」より。[[フェストゥム]]が進化した原理を部下に説明した。
;「ふん、そう怯えるな…。我々はいずれ消え行く存在なのだ」<br/>(私はその運命に抗ってみせるがな)
;「ふん、そう怯えるな…。我々はいずれ消え行く存在なのだ」<br/>(私はその運命に抗ってみせるがな)
:部下に冗談とも思えない冗談を言った後に自分達はいずれ[[ル=コボル]]と同化される運命だと言ったが心の中では自分は生き延びる為に運命に抗おうとする。この姿を見ればル=コボルに対抗できそうだったが結局なんにもならなかった。
:部下に冗談とも思えない冗談を言った後に自分達はいずれ[[ル=コボル]]と同化される運命だと言ったが心の中では自分は生き延びる為に運命に抗おうとする。この姿を見ればル=コボルに対抗できそうだったが結局なんにもならなかった。
;「この力だ!この力さえあれば…私はあいつを…ル=コボルを超越する事さえできる!」
;「この力だ!この力さえあれば…私はあいつを…ル=コボルを超越する事さえできる!」
:第20話「裏切りと出会いと」より。[[クリスタル・ハート]]の真の力は[[ル=コボル]]を倒す事が出来ると気付いた彼の台詞で、たしかにこの力が[[ル=コボル]]を倒した…しかし彼のように主に反する存在はもっと活躍してもいいとも思うが…
:第20話「裏切りと出会いと」より。[[クリスタル・ハート]]の真の力は[[ル=コボル]]を倒す事が出来ると気付いた彼の台詞で、たしかにこの力が[[ル=コボル]]を倒した…しかし彼のように主に反する存在はもっと活躍してもいいとも思うが…
:第21話「決戦の時は来たれり・前編」より。[[アンジェリカ・シャルティール|アンジェリカ]]が[[ヒロイン]]となった場合のみの台詞で、[[ガズム]]が通信した際に[[レム・ルージュ|その姿]]を馬鹿にしているが、その力が自分より上であることを自覚し、彼の実力を認めているからこその台詞でもある。
:第21話「決戦の時は来たれり・前編」より。[[アンジェリカ・シャルティール|アンジェリカ]]が[[ヒロイン]]となった場合のみの台詞で、[[ガズム]]が通信した際に[[レム・ルージュ|その姿]]を馬鹿にしているが、その力が自分より上であることを自覚し、彼の実力を認めているからこその台詞でもある。
;「さあ来い! 私はここにいるぞ。憎い仇が目の前にいるんだぞ? かかって来い! 私を殺してみろ!それとも、私を追いつめた時の悲劇がトラウマになっているのか? 臆病者め…!」
;「さあ来い! 私はここにいるぞ。憎い仇が目の前にいるんだぞ? かかって来い! 私を殺してみろ!それとも、私を追いつめた時の悲劇がトラウマになっているのか? 臆病者め…!」
:第21話「決戦の時は来たれり・後編」より。月面基地での決戦でミストを挑発した時の台詞。イスペイル本人曰く「安っぽい挑発」だが、直後にミストはその挑発に乗って[[特攻]]してしまう。
:同上。月面基地での決戦でミストを挑発した時の台詞。イスペイル本人曰く「安っぽい挑発」だが、直後にミストはその挑発に乗って[[特攻]]してしまう。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==