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→名台詞
;「貴様たち!その態度おぼえておけ!」
;「貴様たち!その態度おぼえておけ!」
:マケドニア・コロニーでウッソたちの引き渡しを求めた際「お前たちが来たから逃げられたんじゃないか!そっちで探したらいいだろう!」と言われて。この相手は足元にいたにも関わらず、直後にゲドラフのタイヤで突っ込んでいる。
:マケドニア・コロニーでウッソたちの引き渡しを求めた際「お前たちが来たから逃げられたんじゃないか!そっちで探したらいいだろう!」と言われて。この相手は足元にいたにも関わらず、直後にゲドラフのタイヤで突っ込んでいる。
:訊ねた際には「捕虜たちはどこに行ったのですか?」と礼儀正しく聞いていた分、豹変している様にも思える。
;「とうにおかしくなっている!」
;「とうにおかしくなっている!」
:シャクティに「おかしいですよ!」と言われた時に。
:シャクティに「おかしいですよ!」と言われた時に。
;「クロノクル、来い!」
;「クロノクル、来い!」
:ウッソに負けそうになった際、近くにいないクロノクルに向けて放った言葉。
:ウッソに負けそうになった際、近くにいないクロノクルに向けて放った言葉。
:因みにこの時クロノクルや宿敵の母艦「リーンホースJr」のブリッジ正面を抑えてトドメを刺そうとしていたが、カテジナの呼びかけにより生まれた隙をオデロ達に突かれてしまい、沈める絶好の機会を逃してしまう。結果的にクロノクルの足を引っ張ってしまった。
;「戦え…クロノクル、ウッソ……。私の手の中で戦いなさい……。勝った者を、私が全身全霊をかけて愛してあげるよ」
;「戦え…クロノクル、ウッソ……。私の手の中で戦いなさい……。勝った者を、私が全身全霊をかけて愛してあげるよ」
:ウッソとクロノクルを戦わせた場面での言葉。女の本能をむき出しにして、2人の男が自分を巡って戦うという状況(※カテジナ視点)を楽しんでいる。この場面はイメージ背景で彼女が手を広げ2人に覆い被さるように描かれていた。この後、結果的にウッソが勝つものの、愛するどころかクロノクルの仇としてますます憎悪を向ける。はなからクロノクルを勝たせようとしか思ってはいない。
:ウッソとクロノクルを戦わせた場面での言葉。女の本能をむき出しにして、2人の男が自分を巡って戦うという状況(※カテジナ視点)を楽しんでいる。この場面はイメージ背景で彼女が手を広げ2人に覆い被さるように描かれていた。この後、結果的にウッソが勝つものの、愛するどころかクロノクルの仇としてますます憎悪を向ける。はなからクロノクルを勝たせようとしか思ってはいない。