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→名台詞
:この時、ガルマは右手の中指で自身の髪の毛をからませながら上記の台詞を喋っている。それ故に視聴者の印象に残りやすく、ガルマを代表する名台詞の一つになっている。
:この時、ガルマは右手の中指で自身の髪の毛をからませながら上記の台詞を喋っている。それ故に視聴者の印象に残りやすく、ガルマを代表する名台詞の一つになっている。
:なお、ガルマはシャアのことを親友だと思っていたのだが、一方のシャアは心中にてガルマを[[暗殺|謀殺]]する機会を狙っていたのであった。
:なお、ガルマはシャアのことを親友だと思っていたのだが、一方のシャアは心中にてガルマを[[暗殺|謀殺]]する機会を狙っていたのであった。
;「連中は虫が好かん」
:第10話にて。ニューヤーク市内で行われているパーティで、シャアに零した愚痴。連中というのはゴマすりをしているニューヤークの権力者達のこと。
:イセリナの事もあり、比較的アースノイドに理解のあるガルマだが、流石にこの種の人間には好意的ではない。
;「シャア! 謀ったな、シャア!」
;「シャア! 謀ったな、シャア!」
:第10話にて。シャアの[[裏切りイベント|策謀]]によって窮地に追い詰められてしまい、シャアからの通信でその窮地が彼の仕業である事を知って叫んだ言葉。
:第10話にて。シャアの[[裏切りイベント|策謀]]によって窮地に追い詰められてしまい、シャアからの通信でその窮地が彼の仕業である事を知って叫んだ言葉。