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557 バイト追加 、 2017年11月23日 (木) 11:38
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=== TV版 ===
 
=== TV版 ===
 
;「うろたえるな。これが地球の雷というものだ」
 
;「うろたえるな。これが地球の雷というものだ」
:初登場話から、雷を連邦の攻撃と勘違いし大騒ぎになった兵士を諫めた台詞。「既に自然現象が宇宙で生活しているスペースノイドには縁遠いものとなっている」という世界観を端的に伝えている。
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:初登場の12話から、雷を連邦の攻撃と勘違いし大騒ぎになった兵士を諫めた台詞。「既に自然現象が宇宙で生活しているスペースノイドには縁遠いものとなっている」という世界観を端的に伝えている。
 
;「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」
 
;「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」
:言わずと知れた決め台詞。
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:同上。言わずと知れた決め台詞。
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;「お前の言う通り、今度の作戦はザビ家の個人的な恨みから出てはいる。しかしだな、この戦いで木馬を沈めてガルマ様の仇を討ってみろ、ワシは二階級特進だ。ワシの出世は部下達の生活の安定に繋がる」
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;ハモン「兵達のため?」
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;「お前のためでもある。ザビ家により近い生活ができる。まぁ見ていろ」
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:第17話より。木馬討伐の任務を受けた理由を[[クラウレ・ハモン|ハモン]]から聞かれた時に。
 
;「気に入ったぞ、小僧。それだけはっきりものを言うとはな」
 
;「気に入ったぞ、小僧。それだけはっきりものを言うとはな」
 
: 第19話より。砂漠のバーでアムロと対面したシーン。ラルの軍の態度に不快感を示したアムロに対して。普通の兵隊相手なら銃殺もあり得るのだが、あえてラルはアムロへ何もしなかった。寧ろラルの懐の広さを見せている。
 
: 第19話より。砂漠のバーでアムロと対面したシーン。ラルの軍の態度に不快感を示したアムロに対して。普通の兵隊相手なら銃殺もあり得るのだが、あえてラルはアムロへ何もしなかった。寧ろラルの懐の広さを見せている。

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