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− ;「騎士の理は、僕ら謀士には関係ないことでね」
− :第10話「ラースエイレム」シナリオデモにて、[[グ=ランドン・ゴーツ|グ=ランドン]]への不遜な態度を[[フー=ルー・ムールー|フー=ルー]]に咎められて。
− ;「それに、僕はラースエイレムを使うことに何の躊躇いもありません。あなた方騎士と違ってねぇ」
− :同じく第10話シナリオデモにて。上記の台詞と併せ、彼ら謀士は[[騎士]]と違い誇りや掟に囚われず、目的達成の為には手段を選ばないという事を端的に示している。
− :なお、[[カロ=ラン・ヴイ|上司]]もプロローグにて同様の発言をしている。
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→名台詞
;「僕はね、人殺しってあまり好きじゃないんだ。人間は脆いからね、ちょっと遊んだだけですぐ死んでしまう。でも、相手が機体に乗っていれば別さ! 特に玉座機と遊べるチャンスなんて、めったにないからねぇ!」
;「僕はね、人殺しってあまり好きじゃないんだ。人間は脆いからね、ちょっと遊んだだけですぐ死んでしまう。でも、相手が機体に乗っていれば別さ! 特に玉座機と遊べるチャンスなんて、めったにないからねぇ!」
:『OGMD』プロローグでエ=セルダと対峙した際に。
:『OGMD』プロローグでエ=セルダと対峙した際に。
;「騎士の理は、僕ら謀士には関係ないことでね」<BR/>「それに、僕はラースエイレムを使うことに何の躊躇いもありません。あなた方騎士と違ってねぇ」
:第10話「ラースエイレム」シナリオデモにて。彼ら謀士は[[騎士]]と違い誇りや掟に囚われず、目的達成の為には手段を選ばないという事を端的に示している。
;「出力最大! ラァァァスエイレム!」
;「出力最大! ラァァァスエイレム!」
:ラースエイレム起動時。そんな風に叫ぶものではないのだが。事実、起動の度に声を上げて叫ぶのは'''彼くらいである'''<ref>設計上、無言でも起動は出来る。</ref>。
:ラースエイレム起動時。そんな風に叫ぶものではないのだが。事実、起動の度に声を上げて叫ぶのは'''彼くらいである'''<ref>設計上、無言でも起動は出来る。</ref>。
;「騎士でも従士でもなくなった君にそのようなことを言われる筋合いはありませんが……」<BR/>「僕ら謀士が情報を集め、騎士団が勝利できるよう情況を整えていることを忘れないで下さいよ」<BR/>「……おっと、失敬。君にはもう関係ない話ですね」
;「騎士でも従士でもなくなった君にそのようなことを言われる筋合いはありませんが……」<BR/>「僕ら謀士が情報を集め、騎士団が勝利できるよう情況を整えていることを忘れないで下さいよ」<BR/>「……おっと、失敬。君にはもう関係ない話ですね」
:第29話「希望の行方」シナリオデモにて。騎士団を放逐されて荒れる[[ジュア=ム・ダルービ|ジュア=ム]]を小馬鹿にし、「謀士の分際で!」と食ってかかる彼をここぞとばかりに見下す。その後激昂する彼を宥めつつ、カロ=ランの命で謀士へスカウトしに来た事を告げた。
:第29話「希望の行方」シナリオデモにて。騎士団を放逐されて荒れる[[ジュア=ム・ダルービ|ジュア=ム]]を小馬鹿にし、「謀士の分際で!」と食ってかかる彼をここぞとばかりに見下す。その後激昂する彼を宥めつつ、カロ=ランの命で謀士へスカウトしに来た事を告げた。
;「これで僕達が戻れば、任務完了だ。以前はここでオルゴ転送基を破壊されたが……」<BR/>「なあああああっ!?」
;「これで僕達が戻れば、任務完了だ。以前はここでオルゴ転送基を破壊されたが……」
:同じく第29話後半ステージにて。「以前」というのは第10話「ラースエイレム」にて、[[ユウキ・ジェグナン]]の砲撃を食らったことを指している。噂をすれば影が差すとでも言うのか、[[ベルゼルート・ブリガンディ|生まれ変わったベルゼルート]]の射撃でまたも転送基が破壊されてしまった。
:同じく第29話後半ステージにて。噂をすれば影が差すとでも言うのか、[[ベルゼルート・ブリガンディ|生まれ変わったベルゼルート]]の射撃でまたも転送基が破壊されてしまった。
;(ラースエイレムが使えるようになれば、お前達は終わりなんだよ!)
;(ラースエイレムが使えるようになれば、お前達は終わりなんだよ!)
:同ステージにて、カルヴィナとの戦闘前会話より。怒涛の勢いで詰め寄るブリガンディを前にしても、ラースエイレムのチャージが終わればそれまでだと余裕を崩さない。
:同ステージにて、カルヴィナとの戦闘前会話より。怒涛の勢いで詰め寄るブリガンディを前にしても、ラースエイレムのチャージが終わればそれまでだと余裕を崩さない。