差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
458 バイト除去 、 2017年11月17日 (金) 18:57
156行目: 156行目:  
:上はジ・エンド・オブ・マーシレスを使った時の台詞だが、トドメ演出に使う武器は口から発射するビーム(結晶の刃を使ってはいるが)。因みによく「さらば」は誤用じゃないかと指摘されるが「さらば」には「されば、然らば」という意味の他にきちんと別れの言葉としての意味がある。(なお、よく聞く「おさらば」は「さらば」の丁寧語である)
 
:上はジ・エンド・オブ・マーシレスを使った時の台詞だが、トドメ演出に使う武器は口から発射するビーム(結晶の刃を使ってはいるが)。因みによく「さらば」は誤用じゃないかと指摘されるが「さらば」には「されば、然らば」という意味の他にきちんと別れの言葉としての意味がある。(なお、よく聞く「おさらば」は「さらば」の丁寧語である)
 
;「…私は痛みと恐怖さえも偽らねばならないのです!」
 
;「…私は痛みと恐怖さえも偽らねばならないのです!」
:被弾時の台詞の一つ。痛みと恐怖心を必死で偽ろうとしている。『破界篇』でこう吼えていた頃はまだ「嘘つきの矜持」とでも呼ぶべき気概が見えたのだが…。
+
:被弾時の台詞の一つ。スフィアを操るのに最適な精神状態を保てなくなったリアクターはスフィアを制御できなくなることが判明したため、偽らざる本心をさらけ出すと「偽りの黒羊」が制御できなくなると推測できる。
:『時獄篇』ではスフィアを操るのに最適な精神状態を保てなくなったリアクターはスフィアを制御できなくなることが判明したため、偽らざる本心をさらけ出すと「偽りの黒羊」が制御できなくなると推測できる。
   
;「くうっ! 静まれ、私の中のもう一人の私!」
 
;「くうっ! 静まれ、私の中のもう一人の私!」
 
:被弾時。一見すれば所謂「邪気眼」のような台詞であるが、恐らく「偽りの黒羊」を手に入れる前の本来の自分の事だと思われる。
 
:被弾時。一見すれば所謂「邪気眼」のような台詞であるが、恐らく「偽りの黒羊」を手に入れる前の本来の自分の事だと思われる。
163行目: 162行目:  
;「ニュータイプ! 私の心に踏み込むのは許しません!」
 
;「ニュータイプ! 私の心に踏み込むのは許しません!」
 
:ニュータイプ戦での被弾時の特殊戦闘台詞。かなり感情的に言っているので、過去を知られるのが余程嫌だった模様。
 
:ニュータイプ戦での被弾時の特殊戦闘台詞。かなり感情的に言っているので、過去を知られるのが余程嫌だった模様。
;「この力…神と戦うために与えられたとでも!」<br/>「どれだけ足掻こうと、あなたでは神に届かないのです!」
  −
:上段はキリコとタケル、下段はアポロにダメージを受けた際の台詞。
   
;「この私が、こんな世界で果てるわけにはいかないのです!」<br/>「あなたごときに私の真意は理解できませんよ!」<br/>「アリエティス…私達も全力を尽くさねばなりません!」  
 
;「この私が、こんな世界で果てるわけにはいかないのです!」<br/>「あなたごときに私の真意は理解できませんよ!」<br/>「アリエティス…私達も全力を尽くさねばなりません!」  
 
:被弾時の台詞パターン。かなり必死であり、恐らくこれは本音。
 
:被弾時の台詞パターン。かなり必死であり、恐らくこれは本音。
8,722

回編集

案内メニュー