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− ;「こいつの本当の考えを引き出すまでは危なくて使うわけにもいかないからねえ。ザビーネ、君だってすぐに信用してもらえるなんて思ってなかっただろう?」
− :シラを切り続けるザビーネを拷問する最中、ザビーネへ向けた台詞。嫌みたらしく人間味を感じさせない台詞だが、指摘していることはごもっともである。加えてザビーネ自身「木星帝国の社会は貴族主義が'''目指したものに近く、細かい違いは入り込んでから変えてやればいい'''」と考えていたこともあるなど自業自得と言われても仕方のないところもあり、あまりザビーネには同情出来ないだろう。
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→名台詞
;「おぼえておくがいい!我らは“<RUBY><RB>死の旋風</RB><RT>デス・ゲイルズ</RT></RUBY>”隊」<br />「死を運ぶ風だ」
;「おぼえておくがいい!我らは“<RUBY><RB>死の旋風</RB><RT>デス・ゲイルズ</RT></RUBY>”隊」<br />「死を運ぶ風だ」
:[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]と初めて対峙した際の発言。その卓越したフォーメーションでキンケドゥを追い詰めた。
:[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]と初めて対峙した際の発言。その卓越したフォーメーションでキンケドゥを追い詰めた。
;「ふ、はははは…素晴らしいよ。機体の性能以上に、見事な腕のパイロットだ!」
;「ふ、はははは…素晴らしいよ。機体の性能以上に、見事な腕のパイロットだ!」
:上記の続き。X1の両腕を切り落とされた状態で死の旋風隊の機体の特性と弱点を看破し、奇策を用いて敵母艦にダメージを与え撤退させたキンケドゥに対する言葉。
:上記の続き。X1の両腕を切り落とされた状態で死の旋風隊の機体の特性と弱点を看破し、奇策を用いて敵母艦にダメージを与え撤退させたキンケドゥに対する言葉。
:基本的に他人を見下すギリではあるが、圧倒的に劣勢な状況を覆し自分達に撤退を強いたキンケドゥの実力は素直に賞賛した。
:基本的に他人を見下すギリではあるが、圧倒的に劣勢な状況を覆し自分達に撤退を強いたキンケドゥの実力は素直に賞賛した。
;「こいつの本当の考えを引き出すまでは危なくて使うわけにもいかないからねえ。ザビーネ、君だってすぐに信用してもらえるなんて思ってなかっただろう?」
:シラを切り続けるザビーネを拷問する最中、ザビーネへ向けた台詞。嫌みたらしく人間味を感じさせない台詞だが、指摘していることはごもっともである。加えてザビーネ自身「木星帝国の社会は貴族主義が'''目指したものに近く、細かい違いは入り込んでから変えてやればいい'''」と考えていたこともあるなど自業自得と言われても仕方のないところもあり、あまりザビーネには同情出来ないだろう。
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ===
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ===