近年では『J』以降の携帯機の主人公は、参戦作品のすべての主役、あるいは準主役級のキャラクターに対して専用の援護台詞が設定されている他、『第2次Z』などでは全く別作品のキャラクターへの台詞([[竹尾ワッ太]]から[[ガンダム]]系への援護など)も登場するようになった。 | 近年では『J』以降の携帯機の主人公は、参戦作品のすべての主役、あるいは準主役級のキャラクターに対して専用の援護台詞が設定されている他、『第2次Z』などでは全く別作品のキャラクターへの台詞([[竹尾ワッ太]]から[[ガンダム]]系への援護など)も登場するようになった。 |